明日のおたのそみ!(追記です) | tanのJang Keun-suk日記

tanのJang Keun-suk日記

韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

あんにょ~ん^^

 

 

 

 

訪問ありがとうございます(*^▽^*)

 

 

明日は待ちに待った日ですね!

前記事に載せなかったと情報で追記ありますビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グンソクの持ってるのはこれですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん。とってもよく解りますグッド!爆  笑

 

 

でも関西TVしかリアタイ出来ないですね。。

北海道もありますが2か月後だそう( ̄_ ̄ i)ふ~ん。。。

皆さんの地域も何時放送日か確認してね。

 

見たいよね~ガーン

 

そこでこちら下矢印

うなぎのみなさん朗報ですっビックリマーク

 

 

なんとインスタライブで見せてくれるそうですよ。

でもちょっと待ってね下矢印

 

だそうですよ。

非公開になってフォローリクエスト出すのが

遅れたら見られないかもね。。。。あせる

そこは各自の判断でお願いします。m(_ _ )m

 

 

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日本公式さんから音譜

 

 

 

 

 

 

歴代「CRI SHOW」の秘蔵品って何はてなマークはてなマーク

 

 

 

 

 

 

 

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ホントだ。。(  ゚ ▽ ゚ ;)

ちょっと雑じゃない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからいろんなものをネットで注文しても

送料が値上げになるかもね。。

 

 

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チャン・グンソクが出演した

「人間の時間」

その監督キム・ギドク監督の記事です。

映画の上映に影響どうなんだろう?

 

 

 
 

 

女優A氏に訴えられたキム・ギドク監督(中央)と、後ろはA氏の告訴に関して行われた共同対策委員会の記者会見(フォトコラージュ) YTN / YouTube

 

<苛酷なスケジュールのなか、沢山の男性スタッフの中で、理不尽な暴力や意に沿わない形での性的な演技を女優が求められたとき、彼女たちは拒むことはできないのか?>

 

韓国のみならず、日本など海外でも名の知られた韓国人映画監督の一人キム・ギドク。彼が今、韓国で2013年に制作・公開された映画「メビウス」に関して注目を浴びている。この映画は、第70回ヴェネツィア国際映画祭でも上映され、日本では2014年末に公開されている。

事の発端は、映画で母親役にキャスティングされていた女優Aが、キム・ギドク監督を告訴したのだ。告訴内容は「メビウス」の撮影現場にて、女優Aが監督に頬をぶたれ、さらに男性器を掴むシーンでは、台本には"模型の性器"と記してあったのにも拘らず、撮影現場にて男性俳優の性器をつかむよう指示された、というものだ。撮影は途中で中断となり、結局彼女はこの役を降板した。その後この女優Aに代わって別の女優(イ・ウヌ)が一人二役で母親役も務め、無事完成したのである。

 

 

 

問題となったキム・ギドク監督作品「メビウス」の予告編 southern all films / YouTube

 

キム・ギドク監督と言えば、毎回作品を発表するごとに、そのセンセーショナルな作品内容が注目を浴びてきた。さらに特徴的なのは、脚本/プロデューサー/編集など多くの映画製作の役割を自ら手掛ける作品が多く、撮影日数もかなり短い。1996年に低予算映画「鰐〜ワニ〜」でデビューして以来毎年のように作品を発表し続けており、韓国内はもとより海外での知名度が高く、カンヌ国際映画祭・ヴェネツィア国際映画祭など各映画祭で常連参加している。2008年には日本人俳優オダギリジョーを起用し「悲夢」という恋愛映画を公開した。

 

 

センセーショナルな作風とは異なる素顔

キム・ギドク監督は2004年、私が学生として通っていたソウル芸術大学映画学科の講師として講壇に立ち、私達の映画制作の指導教授を務めていた。当初監督本人に会うまでは、その作品が暴力的だったり、性的描写が激しい作品が多いため、学生たちは緊張を隠せずにいたが、授業が始まるとその印象はすぐに変わった。とてもおしゃべりで、にこやかな素直なおじさんといった人柄で、いかにも監督といった印象とは正反対。常に何かに興味を持っていて、それを多くの人に共有したいという欲求が高い人だった。

 

 

■キム・ギドク監督「うつせみ」予告編 LookEastFilmFestival / YouTube

 

特に今でもよく覚えているのが、当時監督はゴルフを習っているという話をよくしていて、その後に制作されたのが映画「うつせみ」だった。この作品にはゴルフがモチーフとしてよく登場し、特に「3番アイアン」についてのエピソードがよく登場するが(映画の英語タイトルは、その名も「3-Iron」である)、授業中にも3番アイアンを使いこなすのが難しいとよく話していた。次の映画についての構成や、今何に興味があるからこういうモチーフにしたいという意見を、学生にも関係なく誰彼構わず共有する姿が印象的だった。卒業後、映画祭の出張先で会うことがあると、先に監督の方から見つけて名前を呼び掛けてくれる気さくな監督だった。

そんなキム・ギドク監督は、今回の告訴についてどう反応しているのだろうか。8月3日キム・ギドクフィルムは報道資料を通じてマスコミに次のような文書を発表した。

 

この映画は全くセリフがない映画でした。

全部役者さんの表情と演技だけで進行します。。

 

 

この2013年「メビウス」の撮影中に発生したことについては簡単な説明が必要だ。

この女優Aに対しては、海外受賞後監督の知名度が上がった後、出演したいと打診があり、2004年ベルリン国際映画祭にて銀熊賞受賞後にさらに起用を申し込まれた。2005年「絶対の愛」で2人の女優のうち1人としてキャスティングしたが、役が気に入らないと断られた。さらに2012年ベルリン国際映画祭で今度は金獅子賞を受賞した後、再度出演を打診され「メビウス」の母親役にキャスティングしたが、撮影2日目終了時点で一方的に連絡を絶たれ、3日目撮影現場に姿を現さなかったので、プロデューサーが自宅近くに出向いて何度も連絡をしたが結局現場に来なかったため、最終的に予算の関係上、他の俳優を一人二役にシナリオを急きょ書き換えてなんとか撮影を終了した。
「メビウス」自体4年前の作品であるため記憶が確かではないが、演出上の指導のため頬を殴ったことに対しては認め、自分の過ちに対して責任を負いたい。暴力以外の部分はシナリオ上にあるシーンを演出家の立場で最善を尽くす過程で生じた誤解だ。
ともかくそのことで傷を受けたその俳優に心から申し訳なく思っている。

最後に今回のことで本当にレベルの高い映画を作る韓国映画のスタッフと俳優については誤解がないことを願いながら、私を信じて今度の新作に参加してくれたスタッフ、俳優たちにとても申し訳なく思っている。

 

すでに4年前の出来事であり、暴力等はあってはならないが、この発表で少なからず女優Aにも問題があったのではないかという見方が強まった。よくある女優の売名行為として収まるかと思われたこの事件だが、その後さらにことが大きくなっていく。

 

 

 

■映画界及び女性団体で構成された共同対策委員会が記者会見を伝えるニュース YTN / YouTube

 

キム・ギドクの報道資料がマスコミに配布された5日後の8月8日、告訴に関して映画界及び女性団体で構成された共同対策委員会が記者会見を開いた。記者会見では「それは演出ではなく暴力である」と大きく書かれた垂れ幕が掲げられ、委員会代表が「公正で徹底的な捜査を期待するとともに、映画界の誤った演出習慣を見直すとともに、すべての映画関係者の人権が守られることを願うため、この記者会見を開いた」と話した。なお、この会見場に渦中の女優Aは姿を現すことはなかった。

この事件をきっかけに、キム・ギドク監督作品以外の映画やドラマの現場で行き過ぎた演出、女優の人権を無視しているともとれる行為がどんどん明らかになっていく。8月9日、トーク番組に出演したジョン・ダヘは、ドラマ「品位のある彼女」でパスタ麺を顔に投げられるというシーンで、監督は台本にある通り「熱々のパスタ麺」を投げつけるように指示したと暴露。しかし相手役の女優の心遣いのおかげで冷ましたものを使って撮影が進められた。

また、映画「見晴らしの良い家」に出演したタレント兼女優のクァク・ヒョンファは、監督のイ・スソンを現在告訴している。2012年に劇場公開されたこの映画では、女優側の要望で胸の露出するシーンは無いように編集され公開された。しかし、その後インターネットTVでは胸の露出シーンがある再編集したバージョンが放送されたのである。クァク・ヒョンファは、イ・スソン監督を性暴行処罰法違反で告訴。1審判決では無罪が言い渡され、現在2審判決を待っている状況だ。

 

 

■韓国JTBCのドラマ史上最高視聴率を記録した「品位のある彼女」では、壮絶な女たちのバトルでパスタを投げつけるシーンが登場したが...... JTBC / YouTube

 

 

 

 

■韓国をはじめ各国で成人指定を受けながら500万人以上の観客動員となった「お嬢さん」 PHANTOM FILM / YouTube

 

 

近頃、韓国映画界は素晴らしい作品が多く誕生している一方で、ベットシーンや暴力シーンで過激な描写がエスカレートしている面もある。そんな中、映画「歩き王」では、撮影前にスタッフらに撮影現場におけるセクハラ防止の教育が行われ話題となった。また、日本でも3月に公開された「お嬢さん」では、オーディション公募の段階で露出のレベルを表記。その後現場などで急な変更はしないことを約束していた。

今回、キム・ギドク監督と女優Aによってさまざまな問題が浮き彫りになってきた。売名行為の疑いがかけられていた女優Aだが、いまだに名前の公表もせず、姿を現さないところをみると、当初予想された"売名目的"ではなく、純粋にこのような過酷な撮影現場の実状を告発し、明らかにしたかったのではないかという見方が広まっている。

韓国映画の現場はアグレッシブで、当日変更など当り前。出演者もスタッフも臨機応変な対応が求められる。それが韓国映画の全体から感じられる生き生きとした雰囲気につながってはいるが、性的な描写や暴力に関して人権を無視した行為を認めてはいけない。神経質になり過ぎて監督が腫れ物に触るような演出になって欲しくはないが、その為にも撮影開始前に露出の範囲や暴力シーンの演出などを事前に取り決めるのは、今後このような問題が再び起こらないようにするために必要だ。それは出演者の人権を守ることと同時に、監督らを売名行為や不名誉な言いがかりから守ることにも繋がっているのである。

 

 

 

韓国の映画界では今後どんな形になっていくでしょうか?

 

 

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色々と物議をよんだユチョンさんもう兵役終了なんですね。

 

腕に女の顔のタトゥーを入れてるそうな?あせるあせる

これってどうなん?

 

 

 

 

 

しかし、本人は不在のまま

インスタのフォロワーだけ増えてますてへぺろ

うかうかすると福山さんに抜かれるよんてへぺろ

 

(こりすちゃんの画像お借りしました)

 

裏は更新あるんだけどね~( ̄▽+ ̄*)アハ~ン

なんで公式には来ないのかな?

せかすとまたすねたりして(笑)

 

 

 

 

 

んじゃ

 

 

 

今日はこの辺で~♪

 

 

 

 

BYE  CRI  パー

 

 

 

 

(画像、お借りしました。ありがとうございますm(_ _ )m)

 

 

クローバーおまけクローバー

これじわじわとRT増えてるる~。。あせる

 

酒と女とお○が好きだよね?(爆)

 

「nkamura」って名乗ってるかもね( ̄▽ ̄)