いよいよ!(≧▽≦)&チャン・グンソク/『テバク』に至る長い道6・7 | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

おはようございま~す^^



いよいよ!

本日、初放送!

毎週月火 :夜10時から!


【テバク】大ヒット祈願!!



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★SBS「テバク」3月28日(月)夜10時!

◆SBS HP(PC)

"SBS「テバク」3月28日(月)夜10時! ◆SBS HP(PC)

http://program.sbs.co.kr/builder/programMainList.do?pgm_id=22000009259


◆SBS視聴⇒ http://vod.sbs.co.kr/onair/onair_index.jsp?Channel=SBS&div=pc_onair



◆SBS:FB:https://www.facebook.com/sbsnow/



SBS NOW テバク 再生リスト [대박] - 월화드라마 - YouTube




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しゃわりんさん翻訳の動画です♪


T B K 豪華キャスト前半(字幕)

T B K 豪華キャスト前半(字幕) 投稿者 SogiTVmarimon



T B K 豪華キャスト後半(字幕)

T B K 豪華キャスト後半(字幕) 投稿者 SogiTVmarimon





T B K [ハイライト] (字幕付) "新たな世の中を切り開いてみせる"


T B K [ハイライト] (字幕付) "新たな世の中を切り開いてみせる... 投稿者 SogiTVmarimon










★番組表の見方




これで見逃さないですね(^∇^)




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★choaオフィシャル@日刊スポーツ@nikkan_choa

#テバク 記者会見 3月24日(木)13時30分~@SBS
#グンソク の表情、引き締まっていました。
choa57号ではソウルでの撮影状況とともに
グンちゃんとドラマについてたっぷりお届けします。
ご期待下さい♡














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連載だった「コロレ」から♪


チャン・グンソク/『テバク』に至る長い道(6)





第6回/『ラブレイン』に主演


「毎日夢を作っています」

2011年11月26日、東京ドームでチャン・グンソクの公演が行なわれた。

子供の頃からの夢だったという東京ドーム。その憧れの場所には4万5千人のファンが詰めかけ、公演は大成功だった。

特に、トークを日本語でやり抜いたところは立派だった。

印象深かったのは、チャン・グンソクがファンに向かって「夢」を語った場面だ。

「夢は大事です。ぼくは毎日、新しい夢を作っています。みなさんもできると思います。毎日心に理念を持ち、夢のためにがんばってください」

夢を叶えたチャン・グンソクが語る言葉。ファンの心に響いたことだろう。

2012年になっても、チャン・グンソクはすぐに来日した。1月21日には、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇で行なわれた映画『きみはペット』の初日舞台挨拶に登場した。

「今まで記者会見やコンサートでは舞台で挨拶することがあったのですが、映画の舞台挨拶は初めてです。まるで本物の俳優みたいですね(笑)」

ジョークで笑いを誘うチャン・グンソク。彼は今回も通訳をつけず、自分の言葉でファンに語り続けた。

「なぜペットを演じたかというと、正直なところ、お金がなかったからです(笑)。仕方がなかったんですよ(笑)」

サービス精神が旺盛なチャン・グンソク。根っからのエンタティナーなのである。(ページ2に続く)



あまりの寒さにビックリ




この時期のチャン・グンソクは、ドラマ『ラブレイン』の撮影に没頭していた。『ラブレイン』は1970年代の過去と2012年の現代という二つの時間軸を舞台に繰り広げられる、親子二代にわたる初恋の物語。『冬のソナタ』の演出で有名なユン・ソクホ監督がメガホンを取り、チャン・グンソクとユナ(少女時代)が主演した。2人はそれぞれ2役を演じている。

ユン・ソクホ監督から見て、チャン・グンソクはどんな俳優なのだろうか。名監督がチャン・グンソクについてこう語っている。

「端的に言うならば、鋭敏な俳優ですね。一言ですべてがわかるという理解力が早い俳優なんです。ドラマの中のチャン・グンソク氏は、これまでの彼と別人のようです。それほど、キャラクターをつくりこんでいたのです。期待以上に役になりきっています」

監督が俳優をここまで褒めるのは異例とも言えるほどだった。チャン・グンソクとしても大きな手応えを感じたことだろう。

2月下旬から3月にかけては、北海道の富良野と旭川でロケを行なっている。

チャン・グンソクは寒さに凍えたようだ。

「正直、死ぬかと思いました(笑)。実は、子供のときから寒いのは大嫌いでした。北海道に出発する前から本当に大丈夫かと思って、いろいろなものを準備していました。実際に行ってみると、雪しかないので、びっくりしました(笑)。でも、雪の世界はすごくきれいでした。ユン・ソクホ監督といろいろなことを話しました。『景色は、いいね』と言いながら、美しいところを探しました。2週間くらい撮影していましたので疲れましたが、一緒に頑張っていたスタッフ、共演者とひとつになれました」

ここまで苦労して撮影した『ラブレイン』。韓国では2012年3月から放送が始まったが、視聴率は苦戦した。

それでも日本には史上最高額で版権が販売されたという。チャン・グンソクの人気の賜物であろう。(ページ3に続く)


まるで違う2役に挑戦





2012年7月24日、『ラブレイン』の日本での地上波初放送を記念する記者会見が東京・フジテレビのマルチシアターで開催された。当日は主演のチャン・グンソク、ユナの2人が登場し、ドラマについて饒舌に語った。

まず、チャン・グンソクはドラマについてこう説明した。

「雨というのは、涙に例えられるのではないでしょうか。うれしさ、喜び、悲しみの涙とも表現できると思います。生きていく上でさまざまな感情を経験します。愛という感情を通じて流す涙というのは、愛の雨にも似ている感じがしました。『ラブレイン』というタイトルが、その意味を表しているのではないかと思います」

さらに、チャン・グンソクは2役を演じた感想を述べた。

「2役は正反対でした。1つの作品の中でまったく違ったキャラクターを演じるという挑戦は、僕にとって大きな意味があると思い、出演を決めました。1970年代の純粋な心を持ったイナという人物は、僕と非常に似通った面がありました。セリフは多くありませんが、眼差しや小さな仕種で表現することができました。そういう意味では演じやすかったですね。逆に僕がこれまでに経験したことがない、プレイボーイの一面を持つジュンという役は、とても難しかったです。内面に秘めた繊細さと大胆な行動様式というものに気を遣いながら演じていました」

こうした説明を聞いていると、チャン・グンソクがいかに2役を自分の手の内に入れて演じ分けていたかがわかる。『ラブレイン』が俳優チャン・グンソクの成長につながる作品であったことは間違いない。

(次回に続く)




チャン・グンソク/『テバク』に至る長い道(7)




第7回 才能あふれるエンタティナー


まさに韓流のエース

チャン・グンソクが、『ラブレイン』の日本での地上波初放送に合わせて来日してファンの前で挨拶したのは、2012年7月24日だった。そのときは、共演のユナ(少女時代)と一緒に、東京のフジテレビマルチシアターのステージに立ったのである。

チャン・グンソクは人気俳優らしく堂々としていて、ファンを爆笑させるサービス精神もたっぷりだった。

思えば、韓流が日本で最高潮に盛り上がっているときだ。その中心にいたのは、間違いなくチャン・グンソクである。

彼の人気は凄まじく、韓流雑誌も彼の記事を大きく載せると売れ行きが違った。まさにエースの働きだった。

しかし、翌月には当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が独島(トクト/日本では竹島と呼ばれる)に上陸して、日韓関係が悪化し始めた。それにつれて、韓流ブームにも翳りが見えるようになった。

とはいえ、チャン・グンソクは変わらずに情熱的だった。『ラブレイン』の以後は歌手としての活動に重きを置いて、アジアツアーで最高のパフォーマンスを披露していた。

そのアジアツアーの締めくくりとなったのが、さいたまスーパーアリーナでの3日間開催だった。それは、2012年11月26日、27日、29日のことだ。

このときのチャン・グンソクは、アジアツアーのファイナルらしく、アンコールを含めて全19曲を熱唱し、トークでもファンを大いに楽しませてくれた。(ページ2に続く)


冴えわたるトーク






さいたまスーパーアリーナのステージをここで再現してみよう。

チャン・グンソクは、孔雀の羽をつけた鮮やかな帽子に上下紫の衣装を身にまとい、颯爽とステージに登場した。途端に、ファンは総立ちで大歓声を上げた。

オープニング曲を歌い終えると、チャン・グンソクは、会場を埋め尽くしたファンに、「ウナギたちのために作ったマジックワールド。俺がいるここは、マジックワールド・イン・さいたま。ようこそみんな!」と挨拶した。

さらに、曲の合間のトークも冴えわたる。

「今回のアジアツアーは7月からスタートして、ソウル、中国、台湾、日本と回ってきました。夏に始めて、冬に終わります。そして、このファイナルステージが終了すると、私の伝説は全部終わるんです(拍手)。去年のアリーナツアーは、名古屋、大阪、埼玉と5回公演でした。みなさんのためにいろんな準備をし、企画して、練習しました。去年は埼玉での公演のときは、ホテルに戻って栄養ドリンクや薬を飲んでいたし、体調もよくなかったんです。とにかくハードなスケジュールで、アリーナツアーが終わって、東京ドームまでやっちゃったんです(拍手)。今日も最後までがんばります!」

曲を披露しながら、チャン・グンソクは今の心境をこう語った。

「1年前のアリーナツアーで、『人気はバブルみたいだと思います』と言っていたことがありますよね。自分の人気より、自分のやりたいことやしたいことを探していたほうが、完全にチャン・グンソクらしいと思います。前のバレンタイン・デーのときに、ウナギたちと一緒にパーティーをしたことがあったんです。そのときみたいに時間が流れて、おじいちゃんやおばあちゃんになってもバレンタイン・デーにチョコレートや飴をあげて、関係を作りたかったんだけど、できるかな?」

こう問われて、もちろんファンたちは、声をそろえて「できるー!」と絶叫した。

その声がこだまして会場に響きわたる。チャン・グンソクの幸せそうな表情が忘れられない。(ページ3に続く)



エネルギッシュなライブ活動






チャン・グンソクはどのステージでも笑いのツボをはずさない。

たとえば、「前に1人でカラオケに行ったときでも、自分の歌しか歌わないんですよ」と言って大爆笑を誘っていた。

このアジアツアーのファイナルとなったステージを、チャン・グンソクは次の言葉で締めくくった。

「毎回、気持ちは全然違います。客席も雰囲気も違うからどうすればみんなが満足できるか、いつも考えていました。今日はアジアツアーの最後となるファイナルステージなので、2012年最後の舞台をみんなと美しい記憶にするためにがんばってきました(拍手)。本当に来てくれてありがとうございます。来年は、もっといい舞台を作ります。待っていてください」

ラスト曲に入るとき、ファンからのサプライズがあった。会場に入るときに渡された風船をみんなが手に持ち、チャン・グンソクの歌に合わせてペンライトと一緒に振り続けたのだ。まさに、チャン・グンソクとファンの心が一つになった瞬間だった。

2013年になると、チャン・グンソクはダンスミュージックユニット「TEAM H」を組んで、公演で日本各地をまわった。エンタティナーとしての彼の活動は本当にエネルギッシュだった。

(文=「ロコレ」編集部)





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今日のイケメンさ~んラブラブ

今日は笑って頂きます!(^_^)v








せっかくのイケメンが。。。。。。(^^;)





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【今日の言霊】


今日の日の門出に!



太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く。



(フリードリヒ・フォン・シラー)





今日も


ZIKZIN~!





(画像、動画、お借りしました。ありがとうございますm(_ _)m)







★★★おまけ★★★