みなさまにはたいへんご心配とご迷惑をおかけしました。
実は母が脳梗塞で手術をしました。
今は落ち着いています。
皆さまからのお心遣いにはただ感謝の言葉しかありません。
本当にありがとうございますm(__)m
まだこれから長い治療が必要ですのでブログも新しい情報は追えません。
たまの更新になると思います。
それでも、許して下さるなら細々と続けてまいります。
私も体調がよくないのですがやれるだけやっていきたいのです。
この世に私を生んでくれたただ一人の大切な人ですから。
どうぞご理解頂けますか？
今は自宅に戻りました。
そこに涙が出るよな、嬉しいニュースでした。
今はこれだけですが、お伝えします。
記事。
チャン・グンソク'大当り'確定"タチャ大吉と演技2幕開く"
28日、SBSナムゴン監督は"チャン・グンソクの演技に対する渇きと熱望が、深い印象を与え、タチャ大吉に対する霊感まで与えた"と理由を明らかにした。 彼は"チャン・グンソクとの長年の対話を通じて苦労したなかでも、とてもたのしかった現場を作ることができるという確信を持つようになった"と付け加えた。
チャン・グンソクは2年ぶりのブラウン管カムバックについて"この2年間、大学院に通いながら臥薪嘗胆の姿勢で私を振り返り、演技に対する姿勢と熱情を整える時間を持った"、"イメージチェンジを図るため、その間、作品選択に愼重を期してきた。 その結果'大当り'の大吉として視聴者の前に立つことができる素敵なチャンスを持つようになった"と感想を述べた。
彼はさらに、"演技力と誠実さで武装して新たに生まれたチャン・グンソクを期待してほしい"と"悲運の王子であるタチャ大吉として演技の第2幕を開けるように、全ての努力を傾注する"と約束した。
'大当り'はすべてを失って『タチァ』になった大吉が命をかけて朝鮮の賃金英祖と一本勝負を繰り広げる話で24部作歴史物だ。 チャン・グンソクは2006年'黄眞伊'、2008年'快刀ホン・ギルドン'に続いて、再び時代劇に挑戦する。
'大当り'はすべてを失って『タチァ』になった大吉が命をかけて朝鮮の賃金英祖と一本勝負を繰り広げる話で24部作歴史物だ。 チャン・グンソクは2006年'黄眞伊'、2008年'快刀ホン・ギルドン'に続いて、再び時代劇に挑戦する。
画像お借りしました。
念願だったドラマが決まりホッとすると同時に、こんな嬉しいニュースと家族の病気が重なり、
とても複雑な気持ちです。
おめでとう！
チャングンソク！
君の未来を見守るよ。
最後に、コメントにお返事もしないままでごめんね。
気持ちは十分頂きました。m(__)m
私も彼に負けない様に自分の出来る事をやるだけです。
この記事から勇気を貰いました。
彼自ら韓国FCのツイートをRTしてましたね。
いま、どんなに嬉しいだろう？
やっと本来の場所に帰るんだね。
もう一度。
おめでとう！
ドラマが始まる頃には私も落ち着いて見る事が出来たらいいな。
読者の皆さま。
暫くはご期待に応える事が出来ませんが
どうぞご理解下さるようお願いいたします。
tan
追記。
嬉しいか？ふふ
うれしいに決まってるよ！
涙が出るほど、うれしいに決まってるじゃないか！。・゜・(ノД`)・゜・。