チャン・グンソク 3rdアルバム「モノクローム」韓国記事&ニュース動画 | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

あんにょん(^^)





グンちんの、3rdアルバムの記事がでましたね♪

記事に、動画もついています。(音量が大きいから、気を付けてね)

その動画に、いつものchikaさんがツベにUPして、

字幕もつけてくれました。ありがとうございます(*^_^*)


韓国記事から♪


[単独]チャン·グンソク、2月日三番目の正規アルバム「モノクローム」発売

2015.01.25午前9:36




■OBS NEWS チャン・グンソク「モノクローム」発売 字幕


(chika8004h様)


[ OBS独特の芸能ニュースキム·スジョン記者]

俳優チャン·グンソクが来る2月に日本で新しいアルバムを発売する。

チャン·グンソクは来る2月25日、日本で三番目の正規アルバム「モノクロ(Monochrome)」を発売して「2015 JANG KEUN SUK THE CRI SHOW 3」ツアーを行う予定である。

今回の公演は、2011年から続いてきた「ザ·クリーショー(THE CRI SHOW)」の第三のツアーだ。

3月14日、大阪オリックス劇 ​​場を皮切りに新潟、福岡、岡山、静岡、北海道までホール公演でつながって、5月9~10日、兵庫、6月2~3日、東京では、アリーナツアーを進行する。

先にチャン·グンソクは、 2012年に日本で最初の正規アルバム「ジャストクレイジー(Just Crazy)」を発売してオリコンデイリー、ウィークリーチャートを制しした。

続いて発売された2013年セカンドアルバム「ネイチャーボーイ(Nature Boy)」もオリコンデイリーチャート1位を記録する底力を誇示した。

また、2010年には音楽のパートナービッグブラザーとプロジェクトグループチームエイチ(Team H)を結成し、 5年間3枚の正規アルバムを発売し、韓国と日本を含めて、中国、タイ、台湾、米国などでツアーを開催している。

チャン·グンソクは日本ツアーが始まる14日、自分が演出と主演を務めた短編映画「CAMP」のDVDも発売する予定だ。

一方、チャン·グンソクは24日午後7時、ソウル広壮洞アクスコリアでは、プロジェクトグループチームH・コンサートを開催する。


掲載元:http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=427&aid=0000015668

(動画あり、大きな音量に注意して下さい)



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『2015 LOTTE DUTY FREE JANG KEUN SUK IN STAR AVENUE』

2次募集のお知らせ。









ツアーのポイント



1.チャン・グンソクからの新年ご挨拶

2.チャン・グンソクのスペシャルトークショー

3.チャン・グンソクと一緒に楽しむゲーム 優勝チームにはチャン・グンソクとハイタッチ!!

4.チャン・グンソクの愛蔵品を抽選でプレゼント(6名予定)

5.チャン・グンソクのスペシャルミニライブ鑑賞(6曲予定)

  ※ チャン・グンソクのバンド演奏鑑賞

6.チャン・グンソクとの団体写真撮影会(人数未定) 写真1枚付

7.ロッテ免税店商品券10,000円分付!

★ 個別ゲームの優勝者にツーショットプレゼント(人数未定)
★ ファンミーティング参加者全員にオリジナルグッズプレゼント
(ロッテ免税店ワールド店¥5,000 +ロッテ免税店 COEX店¥5,000)



申込み期間について

2015年1月23日(金)18:00 ~ 2015年1月26日(月)10:00


設定数を超えたコースについては、申込み受付後抽選とさせていただきますので予めご了承ください。
※募集人員がイベント企画者の意向により増員になった場合は、追加募集、新コースの設定の可能性もございます。
※ファンミーティングに関して、本ページの記載以外の情報はお答えしかねます。
※ファンミーティング・本旅行に関して、個人的要望はお受けできません。
※その他、ご不明な点がございましたら、「よくある質問」をご参照ください。



★100名限定の2次募集です。

詳細:http://www.jtbbwt.com/section/daihachi/jang-keunsuk1502/





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今日の日曜日、何をしてましたか?



時には、こんな動画はいかが?




★このワンちゃん、散歩に行きたい時にこうなちゃうらしいです。

■Shiba Inu Scout the Bat!



(rnehiebert様)



★産まれてまだ数ヶ月の赤ちゃん、一緒に住んでいる黒ラブラドールレトリバーのワンコを見つけて嬉しそう!ワンコの近くに行くために初めてのハイハイを頑張っています。

ようやくたどり着いて素敵なご褒美をもらった可愛らしい映像です。



■Baby's first crawl with her dog... what a cute ending!



(Don Swift様)



★赤ちゃんのおもちゃを奪ってしまったワンコが「ごめんね。コレで許してね」とおもちゃを倍返し


■Guilty dog apologizes baby for stealing her toy:it is never too late for apologize for friends



(Charlie The Beagle and Laura Olivia様)


人間の赤ちゃんとワンコの微笑ましいふれあい映像が非常にほっこりとします!ぜひ見てください!




最近、スニちゃんの画像が減ったなあ~。。。



どうしているかしら?



あ、チェリちゃんのツイか、インスタには、ちょっと顔を出してるね(^^)



これも、一押しです!





大ヒットアニメ『アナと雪の女王』のメインテーマ曲”Let It Go”も世界中でカバー曲が歌われていますが、ロンドン出身ミュージシャンのAlex Boyé(アレックス・ボーイ)さんと弱冠12歳のLexi Walker(レキシー·ウォーカー)ちゃんのカバーが素晴らしい完成度と話題になっています。

特にLexi Walkerちゃんの歌声は圧巻の一言。映像もとても美しくできているのでぜひ見てみてください。




■Let It Go - Frozen - Alex Boyé (Africanized Tribal Cover) Ft. One Voice Children's Choir


(Alex Boye様)


再生回数が凄いのなんの!

まあ、この子すごいですから~!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

歌唱力はビックリなんてもんじゃ~あ~りません!

それに、表現力が素晴らしいです~。

アフリカン&レゲエチックな編曲もいいね!

映像も、綺麗で、素敵です~音譜



どうでしたか?

たまには、こんな動画もいいでしょ?







「Let it go」




ありのまま。






彼はいつも、






ありのままの自分を見せていると言っている。







そう、それが彼の最大の魅力だ!






たとえそれが、そのままに取られなくても






臆することなく





彼はいつも、自分をありのまま見せている。





そんな彼を





誇りに思うのは








私もまた、ありのままでいたいと






思わせる人だから。







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そんな彼の母国愛が伝わる記事です。

過去の韓国記事から♪


【2012.4の韓国記事訳】チャン・グンソク、特別な祖国愛

「私のグッズは韓国製にしてください」장근석, 남다른 조국사랑 “제 상품은 한국산으로 해주세요”



韓流スターチャン・グンソクの特別な祖国愛が知られている。

最近、国内で韓流スターの商品を製作していたファンシー用品の製造会社A社は、日本のB大企業から「チャン・グンソク関連ファンシーグッズを製作してほしい」という依頼を受けた。

A社によると、B社はチャン・グンソクをモデルに掲げた会社で、日本現地で「チャン・グンソクグッズ」を発売する予定だった。

日本では韓流スターをモデルにした「XXグッズ」などの商品が製作、販売されている。
しかし、このような商品の場合、多数がコスト削減のために、中国と東南アジアでの生産なのが現実。
しかし、チャン・グンソクは最近、B社とミーティングを持った中「多少高くても、韓国産で製作をして欲しい」とお願いをし、B社の関係者は、韓流メーカー関連商品を開発してきたA社に製品の受注を依頼し、このような事実は、業界に美談として知られた。

A社の関係者は「多くの韓流スターたちの商品を開発し製作してきたが、最近コスト削減によって物量受注自体が減った状態だ」とし「初めてB社から連絡が来た時、その事実に驚きチャン・グンソクの心遣いに感謝した」と伝えた。

チャン・グンソク側に確認のため連絡をしたが、実際にその当事者たちも、このような事実について「大したことではない」という立場を見せた。

チャン・グンソク側の関係者は、マイデイリーに「私たちもその事実を知っていたが、韓国のスターなら当たり前のこととチャン・グンソクが考えている」とし「話題になって多少恥ずかしい」と謙虚な立場を見せた。

多くの韓流スターが海外でファンミーティングや公演などをしながら、多くの付加産業も活性化されている。

しかし、2000年代半ばとは異なり、コスト削減を理由に、多くの企業がこのような付加用品製作を韓国ではなく、海外に向けているのが実情である。

チャン・グンソクの特別な韓国愛が目立つ理由だ。

昔「ここまでしてこその韓流スター」とつぶやいたんだけど、韓流スターという形容詞が付く人は沢山いても、ここまで自分の国のことを考えている人はいないと思う。彼の努力、彼の姿勢を知らない韓国の人にこそ読んで欲しい。





こういう人だから、韓国の人たちには

今回の事を誤解したままにして欲しくありません。

解って欲しいと切に願います。



ひとつ、私の素朴な疑問。


公式文書まで発表したのならば、

俳優にとって大切なイメージを壊された事に


正式に法的処置を執らないのは何故だろうか?

彼ほどの人ならば、

顧問弁護士が名誉毀損で正式に訴えても

おかしくはないと思う。



それとも、これ以上の騒ぎになり


法廷で彼を晒して


もっと彼が傷つく事を回避したのだろうか?



芸能人とその名誉は



決して手をゆるめないメディアという悪魔から



いったい誰が守るのだろうか?



私の素朴で、かつ大きな疑問である。




この事は、韓国という国とその芸能界を知りたい



私の課題にしたいと思う。








(画像、動画、お借りしました♪ありがとございます<(_ _)>)