あんにょーーん(^^)
JKS:ツイより♪
Jang Keun Suk 장근석 @AsiaPrince_JKS 14:08 - 2014年6月27日
http://youtu.be/xINCXbSpV7M
んん?動画のアドレスだけか?
(ponycanyon 様)
DAILY MUSIC インタビュー記事より♪
TEAM H
大きな変化を生んだTEAM Hの最新作を、チャン・グンソクとBIG BROTHERに聞く!
これまでのクラブの雰囲気全開だった楽曲たちとは一転、自然や人間味溢れる温かさ溢れる楽曲が、TEAM H史上初となるシングルとしてリリースされる。
2人の優しい表情が魅力的なミュージック・ビデオも必見!
(ponycanyon様)
いやいや。これは演技。現実はちっとも仲よしじゃない(笑)
──6月25日リリースの「Take me」。これがTEAM Hにとって初めてのシングルになるんですよね?
チャン・グンソク はい。これまではアルバムしかリリースしてませんからね。3枚目のアルバム『Driving to the highway』に先がけて、この曲をシングルにすることにしました。
──ジャケットの写真を見て、びっくりしました。これまでのTEAM Hのイメージとは全然違うから。
BIG BROTHER ああ、そうですね。スタジオを飛び出して自然の中で撮りました。
──初回限定盤も通常盤もナチュラルな表情をしていて。しかも2人とも笑顔だし。
グンソク この写真を見ると、すごく仲がよさそうな2人に見えますよね?
──はい。というか実際に仲よしでしょ?
グンソク いやいや。これは演技。現実はちっとも仲よしじゃない(笑)。
BIG BROTHER そうそう(笑)。
人間味とか。自然を連想させる心地よさとか。そういった温もりが前面に出てる
──そういうことを言い合えるってことは仲がいいんですよ(笑)。で、そんなジャケットの印象と同じく、この「Take me」という曲自体も、どことなくナチュラルで。
グンソク そうですね。これまでのTEAM Hの曲にはなかった雰囲気が「Take me」にはあると思います。人間味とか。自然を連想させる心地よさとか。そういった温もりが前面に出てるんじゃないですかね。
──今までのTEAM Hの楽曲は、どちらかといえば密室で汗だくになって盛り上がっているようなイメージでしたが。
グンソク そう。でも「Take me」には野外フェスとかに通じる開放感がある。これまでが黒っぽいイメージだったとしたら、この曲は白とか緑とか、そんな感じですね。
─いわゆる“歌もの”に仕上がってますもんね。そういう意味では、ひとつ前のアルバム『I JUST
─ WANNA HAVE FUN』に入っていた「Beautiful change」だけは、この曲に近い雰囲気を持っていたような。
BIG BROTHER 「Take me」を作るにあたって意識したのが、まさに、その「Beautiful change」なんですよ。
──どうして意識しようと?
BIG BROTHER 「Beautiful change」という曲は、それを歌ってるときはもちろん、ただ聴いてるときにも、すごくカタルシスを感じるんです。その感覚を次のアルバムに加えたかったから、まず最初に「Take me」を作って、この曲を軸にアルバムを制作しました。
──歌詞の面でも変化を感じます。今までは強引に引っぱっていく印象だったけど、この曲は手をとり合って進んでいく印象。
グンソク 絶対に踊らせてやるぞ、という感じではないですからね。そうじゃなくて、もっと優しい感じがある。ワンダーランドに連れてってよ、みたいな内容の歌です。
目の前にある現実から抜け出したい。ワンダーランドに行きたい
──ミュージック・ビデオについても聞かせてください。開放的な映像が満載ですね。
BIG BROTHERグンソクのイメージを元にしてビデオを作ったんですけど。僕が曲を作ってるときに思い描いてたイメージと見事に一致したんですよ。
──それは、どんなイメージ?
BIG BROTHER 目の前にある現実から抜け出したい。ワンダーランドに行きたい。そんな気持ちを抱えて、どこかに向かっている。そういったイメージです。
──なるほど。だから移動しているシーンが多いんですね。
グンソク 韓国の済州(チェジュ)島で撮影しました。緑がたくさんある風景の中を自由に走りまわってるビデオにしたかったので、その島を選んだんです。森。川。馬。それからヘリカム(ラジコンのヘリコプターにカメラを搭載した機材)を使った空撮。たくさん見どころがあります。
──2人の柔らかい表情も見どころだと思います。あんなに優しい表情のBIG BROTHERさんは初めて見ましたし。
グンソク でもBIG BROTHERは、すごく苦労してましたよ。お前、自然体の演技が苦手だもんな?(笑)
BIG BROTHER まあな。大変だったよ(笑)。
──最後に、これを読んでいるファンの方へメッセージをお願いします。>
グンソク じゃあBIG BROTHERがカッコいい言葉でインタビューを締めます。
BIG BROTHER ええと……わかった。日常から抜け出したい、という気持ちになったら、ぜひ「Take me」を聴いてみてください!
グンソク それ、ちっともカッコよくないよ(笑)。
BIG BROTHER そう? それなら、お前が締めろよ(笑)。
グンソク いいか、こうやるんだよ……テイク・ミー・トゥ・ザ・ワンダーランド!
BIG BROTHER あはははは(笑)。
グンソク 笑うなよ(笑)。
記事元:https://dailymusic.auone.jp/daily_interview/46282
おまけ☆☆
『HIGH CUT Japan』vol.5の表紙で、最後まで迷ったというショット♪
これは、これで・・・・・なちゅらる~~~
チャン・グンソクは撮影現場にバイクでやって来た!幻の表紙&裏話公開
掲載元:http://www.womaninsight.jp/archives/72176