最近、２００２年に撮影された、初めてみる短編映像を観た。
残念ながら日本語字幕はないが、まだ留学する前の初々しい姿が観られる。
声も、変声期なのか、少し高めのトーンに聞こえる。
「私の人生のラッキーテン」
中学生がシナリオを書いたそうだ。
（Saad Otaibi様）
主人公の少女は幼くして、父親を亡くした。サッカー選手だった父の背番号が「１０」。
それ以来、彼女のラッキーナンバーは「１０番」。
ある日、１０番を付けた彼（JKS）を見つけ運命を感じる。
彼は、彼女の弟と同じクラスだった。そして、学校内で、問題児として有名だった。
と、簡単な要約がありました。
私的には、サッカー選手のグンソク君が新鮮～！（笑）
てきとーにやくしたので、間違ってたらご勘弁を(*ﾟｰﾟ)ゞ