いつの間にか・・・ | tanのJang Keun-suk日記

tanのJang Keun-suk日記

韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

ブログを始める、といってもう1日空いてしまったあせる

チャン・グンソクにはまったきっかけは、

私が長年愛していたマイケル・ジャクソンが亡くなって

ネットを流離って居たときだった。

「アジアをつかもう」?ん?なんだろう?

この青年は誰?韓国人?俳優?

すでに、日本ではマッコリのCMが流れていたが、

まだ、私の中には認知されていなかった。

マイケルが亡くなってから2年が経っていた。

容姿に惹かれたというより、行動と発言がおもしろかった。

韓流という枠にはまらない、若いエネルギーが弾けていた。

それ以来、彼の作品を貪るように観た。

いい演技だ。いい表情をする。

素なのかどうか解らないが、笑顔がたまらない。

「人たらし」そう呼ばれているのが頷けた。


それから、私の楽しみとともに、苦しみも始まった。(これは、また後日・・・)

マイケルの時とは違って、芸能人という物にどはまりしてしまった。

マイケルは若い頃、東京までツアーを観に行った。

子育てしながら、CDを聴き、DVDを観た。

でも、どこか違う夢の中の人という感覚があった。



だが、彼はまるで違った。毎日、彼の情報や動画に触れて居ない日がなかった。

マイケルとは違う、とても身近に感じた。

気づくと、DVDや写真集、彼の載った雑誌が自然と増えていった。

そうするうちに、いつの間にかFCなるものに入会していた。

こんな感情は、初めてだった。自分でも解らない。理解不能だった。

これが、心底「ファンになる」という感情だと、あとから・・・・気づいた。