15th minikiyacon エントリーNo.015
田尻 健一さんの作品
「狩りに出る」
*「車輛、フィギュア共にキットのままです。 歩兵の銃のスリングのみエッチングのものを使ってます。 地面は情景シートの石畳、建物がれきはスチレンボードを中心に自作しました。」
新製品のⅣ号駆逐戦車/70(A)と新製品のフィギュアを上手に組み合わせた作品ですね。 戦争末期市街をソロソロと進む様子が、上手に描かれてます。
15th minikiyacon エントリーNo.016
あずま さんの作品
「Survivors」
*「戦場で橋を渡るのは命がけ。 橋を落とされたシーンを再現しました。 タミヤのⅣ号駆逐戦車にドラゴンのフィギュアを組み合わせました。 可動サスペンションと可動キャタピラを組んでいます。」 大胆なシーンがすごいですね。 後ろの部分が河に埋まっていてもさらに迫力がましたかもしれませんが、川表現は初挑戦とのこと。きわめてほしいものです。
15th minikiyacon エントリーNo.017
川﨑 資通さんの作品
「ドイツⅣ号駆逐戦車/70(A)」
*「久々にプラモデルを製作しましたが、楽しかったです。」
久々の完成おめでとうございます。 久々と言わず、ぜひまた新しいミリタリーミニチュアに挑戦してくださいね。
15th minikiyacon エントリーNo.018
水本 崇生さんの作品
「PanzerⅣ/70(A)と兵隊さん」
*「初めてのプラ履帯でした。 組みあげるのに一苦労しました。」
これには、コツがあります。”最新のタミヤ戦車プラモは説明書をよく読んで説明書の順番どおり組むことです。特に部分連結履帯は、順番を変えると合わなくなることがあります。 ぜひ、次回はお試しあれ。