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単車の虎ブログ  さらばモバゲー単車の虎 度々たわごと

単車の虎ブログ第二章。配信停止のその日まで。新たな気持ちで再開したつもりが、今はただの課金ゲームになり下がり、惰性で続けることに・・・ブログはもはや「たわごと」のみとなっております。

文句を言う人は、何を言っても文句を言うものですね。

 

新首相の高市さんが「馬車馬のように働く」と言ったら、

共〇党からの文句は「人間は馬ではない」だってさ。

 

その共〇党さんは「国民の為に身を粉にして働く」って

言っています。

……同じ論法で言うなら「人間は粉ではない」じゃね。

 

おたくら、「例(たと)え」って言葉を知ってますか?

完全にブーメランやわ。

 

教養を疑います。アホウみたいな文句を言ってると笑わ

れまっせ。

 

誰かが彼らに皮肉を言っていました。

人間は馬ではないって言うなら、共〇党は選挙に出馬も

するなってね。

 

ウマい!

 

 

 

 

前に、ここに書いたのですが、JAのコメの農家からの

買取価格ですが、去年は30kgが6900円でした。それが

今年は15000円です。

 

倍以上の買取価格です。

 

なぜ買取価格が上がったのかというと、他の業者に買わ

れないように価格を上げたのです。

 

でもね。

 

買えたのは約26%くらいだそうです。残りの74%はJA

以外の業者が買い取ったそうです。

つまり30kg15000円より高く買ったのです。

 

当然ですが、買った価格より安く売る馬鹿はいないので、

米は去年より高くなります。

これはどうしようもありません。市場原理ですから政府

が逆立ちしても米は安くはならないでしょう。

 

でもね。米を安くするのは簡単なのです。

今年一年。できるだけ消費者が買わなければ良いのです。

 

マリーアントワネットじゃないですが、パンが無いから

と言ってケーキを食うわけには行きませんが、米が無け

れば麺類かパンでも食べましょう。

 

間違いなく、来年にはアホウほど安くなりますわ。

高く買った業者は、抱えた在庫を、収穫前には泣きなが

ら安値で放出しなければならなくなります。

当然ながら、大損です。

 

これを「ざまあ」と言います。

 

米離れか進み、来年は増産した米は在庫だらけになり、

米農家は再び窮地に立たされ、政府の補助金を頼ること

になります。

 

これは可哀そうですが『反動』です。市場原理です。

 

JAの米の買取価格も、15000円から元の6900円に落ち

るでしょうね。

 

JA以外の買い取り業者(つまり転売ヤー)もいなくな

ります。

 

『そして誰もいなくなった』

 

そんなモンです。

一年間だけ我慢してください。

 

来年には安くて「ウマい」米が食べられます。

 

 

 

はい。本日は、これまで!

 

 

 

追記:

 

新首相の所信表明で、テレビの音声にも拾われるくらい

大きなヤジを飛ばしていた人がいましたね。

 

誰や?

って思いましたが、もう特定されています。凄いですね。

 

二人いて、どちらも立憲共〇党の……じゃなかった国〇

党の議員で、千葉の水沼さんと、兵庫の岡田さんだそう

です。

(真偽不明)

 

SNSで名前が出て、めっちゃ恥ずかしいと思います。

 

あの所信表明は国民が聴いていて、テレビでもニュース

でも取り上げますからね。

 

人を非難するのがヤジですが、同時に自分も非難される

立場になってしまいましたね。

 

きっとモラハラと言われるでしょう。避難してください。

馬齢を重ねると、ああなる見本です。

 

 

 

……馬鹿とか、馬齢とか、ウマって何で否定的な意味に

使われるのでしょうかね。

 

刺身はウマいのにね。

 

おわり。