戦々恐々(せんせん きょうきょう)とは、
一般には、恐れ、びくびくすることを言います。
が。「恐恐」は、もともと「競競」と書いたそうで、「競」は二人並んで
神様に祈ることだそうです。
つまり、単に恐れるだけでなく、つつしむと言う畏敬の念も含まれて
いることから、本当の意味は「厳しゅくに緊張する」となるそうです。
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久しぶりの更新です。・・・まずは単車の虎の話の前に・・・。
トランプさんの話をやっておかなければ、いけないでしょうね。
アメリカ大統領選の、トランプさんの勝利を、一貫して言っていた、
木村太郎さん。おみごとです。
大方のクリントン勝利を言っていた方々は、残念でした。
結果に対しての分析をするつもりも無いですが、日本に入って来る
情報が、あんがい、いい加減なモノであることが分かった結末でした。
日本からの米軍撤退はあるのでしょうかね。普通に考えたら無いと
言うことになりますが、撤退したなら、日本は根本から防衛計画を
考え直さないといけなくなりますし、収入を基地に頼って来た人々も、
違う生活を考えなければならなくなりますね。
そうはいっても、全く何も変わらないと言っている人もいて、しばらくは
戦々恐々とした時期が続くのではないでしょうか。
それでは以下、単車の虎の、お話です。
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単車の虎。イベント「絢爛武闘杯3」終了しました。
パチパチパチパチ~。いや~。良いイベントでした。
無課金でレベルの上がるイベントなんて・・・記憶から消えて
しまっているくらい昔の話でした。
前回は七月にあったのですが、その時は最後の方でオイシイことに
気が付いたので、あまり恩恵にあずかれなかったのですが、今回は
最初から、とにかく。ブログが更新できないくらい、仕事以外の時間は
ゲームに張り付いていました。
覚醒ボスを倒して、クラスアップすることは捨てて、ただひたすら
ヘルプ要請が出るのを待っていました。
ワンパンチ入れるだけでウマウマの経験値が入るので、こん
な美味しい話はありませんでした。
配給の支給品と、ドロップ支給品だけで、目標のレベルまで上げる
ことができました。
まあ。この方法はコジキと言われる戦法なので、いつか誰かに
文句を言われるのではないかと戦々恐々としていましたが、
幸いにも、誰にも何も言われずに最終日までやれました。
ブログを更新していない「後ろめたさ」はありましたが、【ここしか無い】
と思って、大好きな酒もホドホドに、頑張っていました。
こういう「ニートと地頭に勝てぬ」イベントが
増えれば、単虎の人気も回復するのではないでしょうか。
つまり、金は無くても時間がある奴が強い・・・もしくは金は無いが、
頑張った奴が勝てるイベントを増やして欲しいです。
それが原点と思うのですが・・・。
あと、もう一つニュースがありましたね。突然の運営様からの告知で、
族ランクによって、抗争に参加できるレベルの下限が設定されること
になるそうです。
つまり、ゾンビ抗争の廃止です。
大ニュースですね。自分が前から何度も運営様にお願いしていた
問い合わせが、ついに実現しました。
悲願達成です。感無量です。
「お~い!!」嬉しくて、北朝鮮に向かってさえ、手を振ってしまい
そうです。
これで、ランク13や12に「たむろ」する。クソのようなゴミチーム
が消えることになります。
恥ずかしい奴らを、スイッチを押して「ジャーッ」と下水に流してしま
いましょう。
【クソは下水に流すのが当然です】
ゾンビが出来なくなっても、強さ的には現在の制覇族チームが最強
と、思われます。
しかし、挑戦者が連続で挑めばどうなるでしょうか・・・当然ながら
回復集めが大変です。ギョウザとか毎回集めなければなりませんし、
「神出鬼没の出張所キャンペーン」が、やっかいです。
メロンだとかカニだとか、置いておけば腐る回復が出た場合、買わな
ければ抗争で不利になるし、買っても使わなければムダになるという
本当に困った事象が発生します。
制覇族は戦々恐々としながら、挑戦者の現れることを待っ
て下さいね。
まあ。二・三回防衛できれば良いところでしょうね。昔、存在した○○
という抗争チームは奇跡のようなチームでした。
よほどの覚悟のある総長とチーメンがそろわない限り、長い防衛は
不可能であると断言しておきます。
ゾンビが無くなって、単虎が活性化することを願いますが、長い
ぬるま湯状態であった為に、挑戦者も今一、現れないような気も
します。
∽†○†∽とか、M○○○N○とか、頑張って下さいね。
抗争で寄せ集めたチームでも良いと思います。例の抗争チームは
どんな相手にも負けませんでしたから、同じような感じで盛り上げて
行って下さい。
それでは本日は、これまで!
追記:
白熱球の熱でオガクズが発火して、幼児が焼死した事件がありまし
たが、電球が熱を持つことを知らなかったなんて、信じられないこと
です。
なぜLEDライトが重宝されるのか、それは長持ちするだけではない
ことも知らなかったとは・・・。
一回でも裸電球に触れたことがあれば、こんなことにはならなかった
のでしょうがね。
やっぱり、机上の勉強だけでなくて、触れて覚える教育も必要だと
思えた事件でした。
おわり。