足が早い（あしがはやい 足が速いとも書く）とは、
ウサイン・ボルトのコトではなく、物事の移動や変化の様子を
意味します。
たとえば、新商品は足が早い（売れ行きが良い）とか、
生モノは足が早い（腐りやすい）と言う風に使われます。
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イベント「怒髪、天を衝く2」。あと少しで終了です。
ほとんどやっていなかったので、本日の朝に、虎くじが引けない
ことで、今日で終わりと気が付きました。
自分は面白くなかったのですが、エフェクトや他のパーツを
狙って、頑張ってやった人もいたのでしょうね。
前回は回復のマンゴーが出たのですが、今回はギョウザが
ドロップするので、秋刀魚獲得と合わせて、銅ガチャを回します。
秋刀魚は足が早いですが、ギョウザは中々腐らないので、
価値があります。
チーム的にも、リア的にも、休みの間に色々あったのですが、
詳しく書けないのが辛いです。
どちらの結果も「まあ。終わったことは忘れて、協力して頑張ろう」
という結論です。
何事も前向きにとらえたいです。
星飛雄馬ではないですが、倒れる時は、前のめりに倒れた方が
悔いが残らないモノです。
（アニメ巨人の星で、飛雄馬の父の一徹が、坂本竜馬の生き様を
説くのですが、「坂本竜馬は、ドブの中でも、前のめり」に倒れて
死んだと言って、生き方を飛雄馬に教えます。自分はそれを信じて
しまっていたのですが、本当は坂本竜馬は、京都河原町の
近江屋で、暗殺者に頭を斬られて死んでいます。
あくまで、どんなに苦しくとも、後には引かず、前のめりに倒れる
つもりで生きて行けという教えだったのですが、アニメの中で、
ドブの中で倒れて死ぬ場面が出てくるので、完全に信じていました。
マンガの影響は凄いですねえ）
そんなこんなで、本日は話題も無いので、これで終了です。
・・・・・・。
ちょっとだけ、たわごと・・・・。
杭の偽装ですが、データの差し替えを行った現場責任者が担当
した3,000件の建物の、杭のデータを調べ直すそうですが、
はっきり言ってやめておいた方が良いと思います。
間違いなく何件も・・・ひょっとすると数百件もやっています。
どんなに大手でも、大変なことになります。
吹っ飛ぶかも知れません。それだけ大きな闇があります。
・・・その数件だか、数百件だか、偽装があった建物を調査し、
今は倒れていないことが分かったとしても、将来に渡って補償が
必要でしょうし、今度は偽装の現場責任者以外の、行った杭工事も
調べるように、世間は（特に、その会社が杭打ちを行った.建物の
住民）言い出すはずです。
おそらく、他にもいくらでも偽装が出てきます。間違いないです。
雨に濡れてデータ用紙が破れたり、データの取り忘れなどは、
カナラズあるものです。
当然ながらデータは提出しなければいけないので、別のものが
転用されています。
けして、不正な工事を行っていなくても、データが偽装してあれば、
住民は許してくれません！
完成すれば見えなくなる工事は、グレーゾーンです。
触ってはいけない領域です。
こういうのを、寝た子を起こしてはいけない。とか、
藪をつついて蛇を出す。と言うのでしょうね。
本当は、できるだけ誠意をみせて、早期に終わらせたい話
でしょうが、見えない場所だけに簡単には終わらない話です。
こういう悪い話題は、けして足が早く はありません。
中々世間は忘れてくれないものです。
ことわざとは、ウマク言ったものです。