御岩神社と奥宮参拝のバスツアーに参加してきました
きっかけ
以前、神社好きな友人が
御岩神社はいいよ、といってたんです。
どうやって行くのか?調べたりして。
そうしたら、最近ZOOMで会った
コミュニティの別の人からも
御岩神社参拝して来た話を聞いて、
これは行くしかないと(笑)
バスツアーに一人で参加
御岩神社に参拝し、奥宮を経由して、山頂まで。
さらに大甕神社にも立ち寄るという、盛りだくさんの一日でした。
お天気もよく、気温もちょうどよくて、本当に「最高」と言える一日。
東京駅からバスでした

印象的だったのは、山のこと。
「ちょっと大変ですよ」と聞いていたのですが、
実際に登ってみると、思っていたよりはずっと楽に感じました。
もちろん楽ではないのですが、
「全然いけるな」という感覚。
そのときふと思ったんです。
ああ、私、体力がないんじゃなくて、
エネルギーがなかっただけだったんだな、と。
仕事をしていた頃は、
時間も気力もずっと使い続けていて、
“やる前から疲れている”状態だったのかもしれません。
今は違う。
だから、自然と動ける。
そんなことを、体で実感した時間でした。
そして、もうひとつ印象に残ったのがちょっとした人とのふれあい
今回のツアーは一人で参加していて、
バスも2席を一人で使うようにしていたので、移動中はゆっくり本を読む時間にしていました。
実際、読みかけの本を一冊読み終えることができて、とても満たされた時間に。
その一方で、参拝や登山の途中で、
同じく一人参加の同年代の女性の方と、自然に言葉を交わす場面がありました。
「もしかして同じバスの方ですか?」
そんな軽いやりとりから始まって、
これまで行った旅の話や、
こういうツアーの楽しみ方などを、少しだけお話しして。
ずっと一緒にいるわけではなく、
でも、時々ふっと会って言葉を交わす。
そんな距離感。
下山後、ふもとのお豆腐屋さんで
おからドーナツがあると聞いて、ちょっと楽しみにしていたのですが、
残念ながら売り切れ。
「まあいいか」と思っていたら、
その方がバスの中で「よかったらどうぞ」とひとつ分けてくださったんです。

そのドーナツがとても美味しかったのはもちろん、それ以上に、その気遣いがとてもあたたかくて。
名前も知らないし、連絡先も交換していない。
でも、ちゃんと心が通った感じがして、
なんだかとてもいい気持ちが残りました。
一人の時間も大切にできて、
人とのやさしいふれあいもあって。
近すぎず、遠すぎず、
すべてのバランスがちょうどよかった一日。
こういう旅っていいな、と改めて感じました。
自分の状態が整ってきているかも
そしてもうひとつ。
今回の体験を通して思ったのは、
やっぱり「自分の状態」が整っていると、
見えるものも、感じるものも変わるんだな、ということです。
退職してから、
心や体を整えることに時間を使ってきましたが、
その積み重ねで、
余裕が戻ってきて、
動けるようになってきた。
そんな変化を、はっきり感じた一日でした。
ちなみに御岩神社で、
ちょうど太鼓の音が響くタイミングにも重なって、さらに春季回向祭だし
「呼ばれているのかも」なんて思ってしまうくらい、
とても印象的な参拝になりました。

人との出会いも、出来事も、タイミングも、すべてがちょうどよく重なった一日。
とてもいい旅でした。
また、こういう時間を大切にしていきたいなと思います。
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