Googleが先週18日、新しい「Google Earth」を発表した。
新しいGoogle Earthの目玉の1つに「Voyager」と呼ばれる機能がある。
これは、世界の名所を作家や科学者などによって生み出されたストーリーと共に巡るガイドツアーで、
ペルーのチチカカ湖に住むウル族の葦(あし)で編んだ浮島住居や、めったに出会うことができないユキヒョウが暮らす険しいヒマラヤ山腹など、世界中のインタラクティブなストーリーが詰まっていて実に楽しい。
また、3Dボタンを使うと、地図を傾けたり回転させたりして、崖を見下ろしたり、ビルの中をのぞき込んだりできる。
グランドキャニオンなど一部の場所では、360度の動画を見て、その場にいるような感覚も味わえる。
この他に、「I’m Feeling Lucky」ボタンがあり、このボタンを押すとKnowledge Cardsや写真のコレクション、関連する場所へのリンクに設定された2万か所以上の中のどこかに飛ぶようになっている。
今や宇宙飛行士にならずとも、グーグルアースを立ち上げれば誰もが宇宙から地球を見ることができる。
楽しすぎて長時間没頭してしまうこと必至なので、忙しい方は要注意‼︎^o^
(尚、新しいグーグルアースはPC版のChromeで利用でき、近々アンドロイド版もリリースされiOSやほかのブラウザへの対応も予定されている)
4年前 宇宙飛行士クリス・ハドフィールドが国際宇宙ステーションで撮影・録音した David Bowieの「Space Oddity」🎸🌏
あの人を探してほしい・・・・
知りたい事がある・・・・
探偵Syd にご連絡ください (*´∀`)
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