一年に一回のイベント七夕
今日は7月7日。七夕です。運気の良さそうな数字や織姫と彦星の話で一年の中でも人気のある日かと思います。
そんな縁起の良い日に不倫されるのは、何でもない日に不倫されるよりリスクがあると考えられます。
イベントを過ごすことに抵抗がない
一年を通して、家族や親しい人と過ごしたり楽しめるイベントは沢山あります。そのイベントを不倫相手と過ごすことは、今後の人生に於いても不倫関係を継続するつもりが高いことを示唆しています。
つまり、イベント日に不倫しがちな不倫者ほど、家庭を顧みなくなり、離婚を考え始める傾向があるのです。
クリスマスや誕生日などに、家族に嘘をついて不倫する感覚はおかしいと思うのが普通です。しかし、そういった行動に慣れると、不倫者の感覚は段々と麻痺し不倫中心の生活になってしまうのです。
わかりやすい狙い目でもある
逆に言うと、そんなわかりやすい不倫をする人は証拠収集が容易にできることが多いです。狙った調査日にしっかり不倫してくれる、行動が読みやすい対象者です。
場合によっては割り切って対象者を自由に泳がせることも有効な作戦の一つですので、如何に効率よく証拠を収集できるか気になった方は、調査方法や調査日の選定方法等、お気軽にご質問ください。
このブログを見てくださっているということは大なり小なり悩まれている方が多いと思います。弊所は、皆さんが動くきっかけになったり、相談をしたいとなった時にお声掛けいただけたら、その時は全力でお手伝いさせていただきます。答えは一人ひとり違います。まずはお話を聞かせていただいて、一緒に考えていければと思っています。数ある探偵社から弊所を見つけてくださった皆様との一期一会の出会いを心よりお待ちしております。
HPはこちら