ひさびさに、リブログさせていただきます。m(_ _)m
こちらの円グラフは、1988年から2021年の統計で、アメリカの医師が報告するサイトでVAERSというワクチンによる副作用を報告するサイトで、いわゆる形だけというもので、実際に医師が何度も勤勉に報告すると、その医師に医師会からバッシングがくるようです。
結果、このVAERSに報告されているワクチンによる被害は、たったの1%しか信憑性がないと言われています。
ということは、、、
1%から実際の数を逆算することになります。
なので、実際の数はもっと大きいというのが、想像がつきます。
上のグラフでは、2021年までなので、おそらくそれからが数が増えているけど、それが入ってないんで右の半分がコロナのワクチンの数ですが、もっと大きくなるのが考えられますね。
左のカラフルになってるのは、今まであった諸々の副作用被害です。おそらく、これも現実的な数字とはかけ離れていると思われます。
免疫に詳しい人になると、ワクチンが宝くじに当たるより効果の確率が低いというのが明確です。インフルなど、特にウィルスの流行がワクチンを作る段階でわかるはずがありません。治験があって、臨床があって、特許を申請してという段階があるのですから、コロナのように出した途端に「人間で治験」となると、その安全性はいかがなもんでしょうかね???