バイデンの一般教書演説からの色々な見解! | Dai-Kakusei

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目覚めの時です。

覚醒と言います。

いろんな事に疑問を持ってます。

段々と答えが見つかってきました。

大覚醒です。

一人でも多く、覚醒しましょう!!!

 

 

まず、ニューヨークでは戒厳令が発令されてるようです。

ニューヨークの市長が銃の規制を強化するのに、空港やあちらこちらで私物からの銃を取り上げる事をやってるようです。完全に、憲法第二条を無視してます。

 

 

 

 

 

 

こちらでは、2022年、2023年、そして2024年とバイデンは同じスピーチを一般教書演説でやってたようです(笑)これは、私も気づきました。

 

 

 

 

 

 

こちら、タッカーカールソンの見解ですが、下院議長であるマイクジョンソンがウクライナの支援のために資金を送ることに賛成して、バイデンの後で拍手してたというので、私もそれに気づきました(怒)マイクジョンソンは、すでにあちら側だったんですね。

 

 

 

 

3つの博士号をもつ、エリオット博士は「史上最悪のスピーチで、これが今のアメリカを反映してるのです。」と言いました。まったく、そのとおりです。

そして、質問であったんですが、銀行に口座にどのくらい現行のお金を置いておくべきか?というので、3ヶ月から6ヶ月分のお金という事でした。彼の予想でも、もう間近だという事ですね。

 

 

 

 

あの演説は、これまで行われた一般教書演説の中で最も怒りっぽく、思いやりに欠け、最悪のものだったかもしれない。わが国の恥さらしだ!

 

 

 

バイデンの一般教書演説の時、トランプが同時にコメントをしてましたけど、その中でというのがありましたね。

 

これは、海外の投資家に影響を及ぼすことにもなってると思います。株価が下落してるというのがあるようです。

 

 

 

 

 

そして、こちらが米国債務時計で、

 

「不可能を可能にする」とあります。

 

右にあるのが、新通貨のコインになるようです。

 

ゲマトリアをやった人の話では、2024年と2025年が債務帳消しになるとのことです。