”まともなお医者さんざようやく増えてきたかな?” | Dai-Kakusei

Dai-Kakusei

目覚めの時です。

覚醒と言います。

いろんな事に疑問を持ってます。

段々と答えが見つかってきました。

大覚醒です。

一人でも多く、覚醒しましょう!!!

 

今日もホンネ全開でぶつかって頂き、ありがとうございますm(__)m

 

 

いや、もりぞの先生がダメ人間だったら、この世の医者はみんなダメ人間ですからね。だから、私は医者に行かないんです。←なにも、フォローになってないんですが。m(__)m

 

 

今の医療体系が問題なんです。

 

医者も医者として生計をたてたいですよね。そうじゃないと、医者になる意味がないですから。ボランティアの医者って、どのくらいいるのか?そういう医者を信用するのか?

 

私は、ボランティアをして思ったのは、ボランティアだから、、、と思われる事です。

 

ボランティアだからお金を払わなくていいから、どーでーもいーい!って思われるんですよ。それは、もう患者の方が問題なんですけど、それが普通ですから。(ちなみに、医師活動をやってたわけじゃない)

 

たとえば、メドベッドっていうのが現実化して、無料で何度も入れて、どんな病気も治しちゃうって事だったら、どうでしょう?

 

この世にバカが増えますね。それは、間違いないです。

 

バカが増えて迷惑を被るのは誰でしょう。みんなですよね。

 

 

なので、医者がボランティアになっちゃいけないっていうのもあるんです。

 

 

不健康な生活をして、不健康な身体になって、そして自分を見直すって大切な事です。でも、メドベッドのようなドラえもんのような世界になると、そのしわ寄せもくるんですよね。

 

 

毒チンについては、罪ですよ。犯罪です。

 

なので、医者としてそれに加担した場合は、その犯罪を共有した共謀になります。

 

弁護士についても、そうだし、他の職業でもこの毒チンを斡旋した場合は、共謀です。

 

 

なので、毒チンだとわかった時に、医者のあるべき姿は、それに反対する事です。

 

 

これ以上、被害を患者にあたえない。

 

Do No Harm. 傷つけない

 

これが、医者の基本的なあり方ですが、これが一番無視されてきたわけです。

 

 

なので、これを取り戻すことが大事ですよね。