”利益相反のスライドが短じか過ぎる問題” | Dai-Kakusei

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目覚めの時です。

覚醒と言います。

いろんな事に疑問を持ってます。

段々と答えが見つかってきました。

大覚醒です。

一人でも多く、覚醒しましょう!!!

 

いつもホンネでぶつかって頂き、ありがとうございます。m(__)m

 

以前(2015年あたり)に、製薬会社の告発者というので、とても活躍していた女性がいました。

 

当然、ワクチンについてとか、医者との関わりなんかも暴露してましたね〜

 

 

でも、最近になって知ったんですが、彼女はもうこの世にいなかったという事でした。

 

なんか、ふと今ならもっと活躍できただろうになと思ってたのでした。

 

 

 

 

2016年の大統領選挙で、ブロ友さんだった人がヒラリーびいきで、トランプのことをオレンジ爺いと言ってた時、その人(高学歴で二つの大学を卒業してる 日本/アメリカ)に話していた内容で最後にその人が解釈したのが、私の都合で、、、と言ってるのが今でも心に残ります。

 

 

そういえば、私はホメオパシーについて、そのブロ友さんも交えて説明するのに、アメンバーオンリーでホメオパシー の説明をしてました。その中で、誰でも希望する人に無料で通訳をしていたのでした。ボランティアです。

 

でも、その私の都合で偏った考えを押し付けるのはやめましょうと括った人は、私がボランティアでやってるのを知らなくて、自分がやってるように通訳として顧客を作るためにやってたと思ってたんでしょうね。ああ、今、その意味がわかった〜(笑)顧客じゃね〜よ〜!!!自分といっしょにすんな、ぼけ!

 

おっと、口が汚くなりましたね。

 

その人は、通訳として登録してお金をもらって仕事をしてるんですよ。でも、私が当時やってたのは、ボランティアで世界的に有名なホメオパスとのつながりで自閉症を治そうという試みだったのです。なので、私はお金をもらってなかったんです。

 

ま、もりぞの先生のブログと全く関係ない話になってしまいましたけど、今後は製薬会社の利権っていうのが無くなるんで、それを踏まえて医者も関わらないといけなくなるでしょうね。

 

もともと、病気ビジネスがあるから、病気がふえてるんですから。

 

対処療法でしかも、その対処療法が副作用をつくって顧客を増やす目的があるっていうのが、世の中であっちゃいけないことなんで。

 

そうならないために、医者がボランティアでやるべきだ?!

 

というふうには、ならないでしょうけど、今ある構造が変えられるのは間違いないでしょうね。