とてもタイムリーな動画で、つい先日、癌のことで色々とブログで考えてた事でした。
こちらで↑期間限定で、無料で視聴ができます。
このマイクアダムスとタイボランジャーのインタビューですが、私は２０１５年くらいに初めて、このタイボランジャーのドキュメンタリーシリーズで、「癌の真実」というので、DVDを５枚くらい書いました。その後は、ペットのシリーズだとか、ワクチンのシリーズだとかも購入しました。
とても、情報がぎっしりつまってて、その後の世界観が変わりました！
上の動画でもタイボランジャーが言ってますが、やつらはデジタルバージョンで購入した内容を書き換える技術も持ってるらしくて、当時はそれを知らずにいて、たまたまDVDを買ってたんでよかったと思いました。
今回のドキュメンタリーは、「東洋医学」という題名で、そのシリーズの第一話では日本が出てきます。
私は、息子の自閉症が発覚して、胃腸の問題が浮かび上がって、すぐに日本の食事や健康法について考えました。緑茶、発酵食品、玄米、梅干し、寒天、納豆、などなどでした。日本には、本来、食事＝薬用として使えるものがたくさんありますね。
ドキュメンタリーでは、「麹」があがってました。
ドキュメンタリーでもありましたけど、癌の治療法はたくさんあります。
問題は、それを言ってはいけないという規制があることです。西洋医学しか合法じゃない、西欧医学だけが治療法だと言い切るのは、なぜか？
それは、製薬会社の利権です。
それが政府も買収して医者や大学も買収し、結果的にそれが人類を滅ぼす事にもなってるのです。
けれど、それが単に利権だけなのか？
そうでは、ないようですね。
今回の毒チンからすると、利権は二の次で、彼らの目的は人口削減だったというわけです。
なので、今回の毒チンだけじゃなく、製薬会社が代替医療を潰した以前から、その目的があったわけです。