”インフルエンザのワクチン打ってるからなりませんかな?” | Dai-Kakusei

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目覚めの時です。

覚醒と言います。

いろんな事に疑問を持ってます。

段々と答えが見つかってきました。

大覚醒です。

一人でも多く、覚醒しましょう!!!

 

そうです。

 

インフルの毒チンがきくわけがないんです。

 

宝くじに当たるようなもんです。←検索したら、免疫の事がわかってる医者は、こういう表現を常にしてます。

 

 

私は、思うんですが、医者とか弁護士とか機能しないのは、機能できないってことなんでしょうね。

 

こういうふうに、実際に毒チンが効果がないって理解できるけど、それを実践できないという矛盾があるんですよ。

 

 

医師会とか弁護組合(BAR)とかあって、それが医師とか弁護士を牛耳ってるんですよ。

 

 

普通は、医師が不道徳なことをやったら、医師会にどうにかしてもらえるとか思うでしょうけど、医師会がそれを斡旋するということになるんですね。

 

そんなバカなと思うけど、それが事実です。

 

 

シープたちが理解できないのが、この根底にある問題がなんなのか?!って事なんです。

 

 

根底にあるのは、ただ一つ。

 

 

カルトです。

 

ただただ、この医師とか弁護士とかカルトに巻き込まれてるだけなんです。

 

 

なので、ニュールンベルクの裁判になった時は、この医師会とか弁護士会に所属してるかって事で大きく判決が違ってくるでしょうね。

 

 

ちなみに、聖書には突然起こるとかいてあります。なので、本人たちは知らされてないまま、ことが進んでるという事なんでしょうね。