なんか、もうこの技術は昔っから使われてたようです。
そりゃそうですよね。遺伝子組み替えっていう食品が出回ってたんですから。
でも、アメリカでは遺伝子組み換えのものは、表記されてないけど、遺伝子組み換えじゃないって表記があるので、大丈夫だろうと思ってました。
しかし、それも怪しい。
このmRNAの遺伝子組み換えは、別物とされてるようで、牛にワクチンを注射されていても遺伝子組み換えになってないんだそうです。
なので、安全なのはオーガニックだけなんだそうです。そして、生産者に問い合わせること。
私たちは、保守派の土地にようやく脱出できたんですが、地域の生産者に問い合わせました。すると、コロナのワクチンを打ってるのかという質問に、鼻で笑って、そんなの打つ筈がないという答えでした。この農家は、もうすぐ生の牛乳の販売権利を獲得するとも言ってました。
そうなんです。
私たちが引っ越した先は、もともと農家だけが土地を所有してきたところで、物凄いカントリーなところなのです。なので、リベラルな雰囲気がなく別世界です。
あのキチガイみたいな、リベラルな左翼の州から脱出できたので、本当に嬉しいです。
そして、カビの欠陥住宅から出られたのも感謝です!
まだまだ、引越しの荷物が山のようにありますが、それでも嬉しい。