雨の日に坂道降っていたら、
前方で、おじさんがすれ違ったおばあちゃんの方をなんか嫌な表情でふりむいていた。
「なんかありそ」と察知。
ゆっくり道のど真ん中歩くおばあちゃん。
めんどくさそうだから、
追い抜かずに、ずっとゆーっくり後ろをいたらいい加減気ずいたようで横に少しずれたから
「すいません」
と言って時速I km位でゆーっくり横を通り過ぎたら
「ちょっとあなた!」
呼び止められた。
心の中は
お!きたな?
かかってこいや笑
もちろん即足をとめ、ふりむいてみる。
「自転車はねもっとゆっくり走らないとダメなのよ!」(満足顔)
「道の真ん中を歩かないで下さい!横を歩いてください!」
と言ったら狐につままれたような顔で固まった
言い返されると思ってないのよね。
咄嗟に言いたいことを、輩みたいな言い方ではなく丁寧に敬語で伝えて気持ちよかった。
瞬発的に言いたい事を感情こめずに言う。
なかなか難しくモヤモヤした件いっぱいあったが、今回は伝える方も含め100点だせてきもちよかった。
あと解決したいのはすれ違い様に、たまに舌打ちするおじさん。
汚い話しますのですいませんですが。
舌打ちされたら本当はオナラして返したい。
「チッ」「ブゥゥウ!」
うん。気持ちい。
でもなかなかオナラはコントロールができないから、オナラを自由にできるようになりたいな。