大きな交通事故にあい41日目。

受診拒否ばかりの連続で

 

7月27日も整形外科で受診拒否された。

 

相手が100%悪い大きな交通事故にあった。

 

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バルサンを炊いて

指定薬局に行ったはいいが、バルサンの煙を吸ってしまい

 

死ぬんじゃないか?レベルで咳は止まらず嘔吐中。

 

 

私の部屋とは風通しが悪い。

 

扇風機などがあればいいがないから困る。

 

隣の部屋は通路にしてあるが、そこの扉を何とか開けた。

 

 

 

今日は膠原病内科で

交通事故の新たな症状で通院した。

 

その時、既にダイレクトに肺が痛いと分かっていた。

 

だから大変な目にあっている。

 

 

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🔷この記事には時間差があります。

 

何とか咳と嘔吐が止まった。

どれ位、時間がかかったのか分からない。

 

おでん🍢を仕込み始めて三日目。

それに取り掛かり始めた。

 

 

 

居間にいるのだか今さらながら暑いと気づいた。

 

 

 

今日、2回も

嬉しい言葉を言われた。

 

1つは膠原病内科の医者に

 

「強いね!!」

 

と言われた事。

 

もう1つはタクシードライバーに

 

「強いね!強すぎる!!

 

俺も到底出来ないが、たんちゃんじゃなかったら

この生活事態が俺じゃなくてもまず無理!男らしいね!!

 

毎日、タクシーに乗るから

会社で他のドライバーも言ってるよ。強いし男らしいと」

 

 

 

「ヒラヒラなワンピで男らしいって嬉しい!!」と言った。

 

🔷もう部屋にいます。

 

「強い」

 

 

 

コレは強いと思えぬが、G(ゴキさん)

をティッシュペーパーで手で、あの世へ送ってる(笑)

 

母が10年で完治した乳がんを思い出した。

 

 

抗がん剤で苦しみ

嚥下が酷くても当時のかかりつけ医が

入院させてくれなかった事を。

 

 

乳ガンで死ぬならまだしも

副作用で死なせるわけにはいかないと必死だった。

 

 

毎日、3ヵ所の総合病院に電話して粘って受け入れを頼み

 

母を連れて行き

 

私が点滴の成分とミリ数を医者に伝えしてもらっていた。

 

 

 

2時間睡眠で母を看病していた時に

 

Gを手であの世に送る私を見た母が

 

「いくら、なんでも!手とは!!」と笑っていた。

 

 

 

嚥下困難で受け入れなかった。

 

当時の医者は後で知ったがナント!

訴えられ医者免許を剥奪されていた。

 

 

私の友達の親戚の方が

乳ガンの手術を受けて歩けなくなり裁判で訴え勝ったから。

 

 

それと同時期に母もとんでもない事が起きていたのだ。

 

彼氏くんとラインで咳が止まらず嘔吐中から

やり取りはしていたのだが

 

 

たった今

「まだ苦しい?大丈夫?」とライン。

 

「大丈夫!

Gをティッシュであの世に送ってる!」

 

と返信すると

 

「シャワー浴びたよ」

 

天然だから

可愛いと笑いながら返事を送ると

 

 

「バルサンはどのタイプ?」と返事が。

私も早くシャワーを浴びたい。

 

ボイラーとそのリモコンも壊れ

水シャワーだから。

 

でも丁度良かった。居間で過ごした分、暑いから。

 

今夜はバルサン後の掃除が必要。

 

 

 

 

 

私が書いた本です。

紙の本は3ヶ月位で出版予定です。

 

クラウドファンディングするか

まだ分かりませんが私の顔を公開します。

 

難病リアル: 私は勝つために、線維筋痛症に選ばれた

 

難病リアル: 私は勝つ、た

 

Kindle版

¥890¥890い致します

 

 

 

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ブログのみなさんへ

毎日私を支えて下さり本当にありがとうございます。

 

みなさんにとって素敵な夜でありますように。