交通事故20日目。

受診拒否されまくり22日目に整形外科で診てもらった。

 

相手が100%悪い大きな交通事故にあった。

 

 

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私が本を出版しようと思っているのですが

どんな内容がいいか

意見を聞かせて頂けないでしょうか。

 

とブログに書いていて多くのコメントをありがとうございます。

 

あんなに多くのコメントを頂いていたというの

コメントの承認する所が全て消えてしまっています。

 

目が見えずらく、公開していませんでした。

 

 

折角あんなに沢山、書いて頂いていたというのに。

アメブロさんに問い合わせ方法が分かりません。

 

目の関係でどこから問い合わせが

出来るのかまだ分かっていません。

 

 

もしも良かったらなのですが

また書いて下さってくれたら光栄です!

 

 

よろしくお願いいたします!

 

 

 

自分のブログは自分の部屋なのでスラスラ書けますが

私はコメントを読めたとしても

 

コメ返を書く時には感謝の気持ちでいっぱなので

文章をすごくかんがえています。

 

 

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俺はいつも通りに夜空を眺め煙草をふかしている。

 

目が見えねぇな。星はあんのかよ。

 

交通事故にあい、日に日に体調が悪くなる。

 

整形外科では奇跡を起こし骨折を消したというのに。

 

 

まぁ、考えても仕方がねぇか。

 

 

夜中に激痛や苦しさのあまり

のたうち回るのを当たり前だと思えばいいか。

 

久々にジッポでも買うか?

 

 

追加でもう1本煙草をふかそうと思ったが

ライターが使えねぇ。

 

 

コンビニの店員も最近のライターは

すぐに使えなると言っていた。

 

 

それにしても激痛に痺れにどうなっちまってんだこの体。

 

おお~今夜はアキラが先か。いいなバイク

俺も早くツーリングしてぇな。

 

 

 

メットを外し俺の傍にきた。

 

「こんにちはー」

 

「お前、昨夜は、おはようございますのホストで

今夜はこんにちはーって何なんだよっ!!あはは!」

 

早くシゲにも教えてやりてぇな」

 

「こんにちはーでもいいじゃねぇか!

ご挨拶は必要だしな!」

 

「まぁな」

 

「それにしても、神野、お前ドンドンやせ細っていくよな」

 

 

「あぁ。そのうち下敷きみてぇにペロンペロンに

なんじゃねーか!?あははは!!」

 

 

「下敷き!!さすが時代遅れだな!あははは!

いいおっさんが、下敷きかよ!

お前が小学生だとたった今知ったぜ!あははは!!」

 

 

「おお!来たぞ!シゲが!不屈の男の料理人!」

 

「あいつのレトロな車いいよな」

 

 

「お待たせ!それにしてもクソ暑いな!」

 

「あはははは!!」

 

 

「神野、益々バカが増えたか?

イキナリ大爆笑とは!!」

 

 

「お前が昨日、俺が70歳くらになって

鏡を見たらじぃさんになっていて

『あんた、だ~れ』というと思うと言った事の思い出し笑い!」

 

 

「あぁ。マジでそうなると思う!

神野に、こんなガリガリに痩せ細ったと言ったら

俺は下敷きみたいにペロンペロンになると

ベストアンサー出たぜ?」

 

 

「あはははは!!下敷き!!」

 

「こいつ、小学生だったとたった今知ったとこ!」

 

「小学生じゃねぇよ!!幼稚園児!!

こいつ、好奇心旺盛だからな」

 

 

「幼稚園児でもいいぞ!!

お前らが幼稚園生だった時に

シーソーに乗って楽しいと思った事あるか?」

 

「あるに決まってだろ!!なぁ、アキラ」

 

「楽しいよな、何せガキだから!」

 

「神野、お前のその質問

なんだか嫌予な予感がするんですけどー!あはは!」

 

 

「気づいたか?俺はシーソー乗ってるヤツらを

冷ややかな目で見ていた!!」

 

 

※私はたった今、大爆笑しながら書いています(笑)

実話です。

 

 

「はぁ!?冷ややかな目でみていた!?

お前はシーソーに乗らなかったのか?」

 

 

「乗った!」

 

「やっべー!!焦っちまったぜ!!乗ってて良かった!」

 

 

「何がいいものか!あははは!

なにせ、大人になってから乗ったからな!」

 

 

「はぁ!?」

 

「お前らハモって言うなよ!」

 

「神野、お前は相当な変わり者だと

言われなくても分かるが自分でも言うよな?

 

大人になってシーソーに乗ったって

それは変わり者を通り過ぎている!!」

 

 

「マジで信じらんねえ!!こっちの世界にカモーン!!

 

ちょっと待った!!お前の大人シーソーは

どう思ったんだよ、楽しかったのか?

一目につくとか考えなかったのかよ?」

 

 

「おいおい!シゲまで好奇心旺盛な

幼稚園児になってどうするよ!」

 

 

「そりゃ目立つはな!!ぞうさん公園だったから!」

 

「あはははは!!体が苦しいのに

お前は高田純次かよ!?あははは!!」

 

 

「まだ続きがあんだよ!」

 

 

「なんだよ!」

 

「幼稚園でもシーソーに乗ったから!!」

 

「はぁ!?幼稚園!!お前よく捕まらなかったよな!」

 

「俺が捕まってたまるか!!

幼稚園に幼馴染の女の子が務めていたから頼んだだけ!」

 

 

「どう思ったんだよ?楽しかったか?」

 

「どうもこうもないよな!あははは!!

楽しいとは思わなかった。

 

しかーし!ぞうさん公園より幼稚園の方が良かった」

 

 

「じゃあ、お前にスモッグでも縫ったろか?」

 

 

「あははは!!黄色いお帽子も作ってくれよ!」

 

 

 

「ところで歌舞伎町の調子はどうだ?」

 

 

「たった今、もう一度スマホをみたが

ラインに気分が悪いと書いてあるぞ

病院に3日連続行ってるしな、心配だ

熱はあるは、下痢が止まんねぇとか言ってた」

 

 

「あいつ天然だからな。

熱中症というのは、俺が判断したとか言ってたぜ?」

 

「あははは!!」

 

「だから俺はとにかく病名を聞いてこいと言った。

そしたら返事がコレだぜ?

 

『水分を摂りすぎですと言われた』

 

それは病名じゃねぇって送ったら

『じゃあ、なあに?』ときたもんだ!!あははは!」

 

「俺らがあいつの医者になるか?

幼稚園児としての熱き診察!!」

 

 

あぁ気持ちがいいな

 

アキラのバイクで2ケツ

 

シゲの愛車が1番の輝く七夕

 

俺が1年で1番好きな日

 

七夕

 

歌舞伎町にみんなであいにく

 

歌舞伎町、待ってろよ

サプライズだぜ

 

 

 

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ブログのみなさんへ

 

毎日私を支えて下さり本当にありがとうございます。

 

 

みなさんが楽しい夢を見れますように。