交通事故１８日目。病院で診て病もらえず2１日目。
相手が１００％悪い大きな交通事故にあった。
救急搬送された隣の市の改めて書いた紹介状を持ち
別の総合病院で診てもらえると思ったがまたしても受診拒否。
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体の激痛も痺れもハンパないが
洗濯物を干しながら
交通事故で救急搬送された隣の市の総合病院の
診療情報提供書を読み抗議の電話をした。
「全身状態は安定していました」
という１文で怒り爆発。
抗議したのはその病院の相談窓口。
その窓口から病院の方に連絡をするらしい。
救急搬送された時点で
その医者に全くもって信頼できなかったとまず伝えた。
病状説明をしてくれず
「３日で完治、足を骨折していないから入院しなくていい」
と言われたのみだったと言った。
「全身状態は安定していましたと書かれてあるが
全くもって安定していない。医者を変えて欲しい」と言った。
※この記事には時間差があります。
そしてもう電話ばかりで声をだし話すのでぐったりしてきています。
その病院の相談窓口の方が
今即答できるのは、医者を変えますだと言われた。
その後に母と私の怪我保険の請求をするために
勢いで電話した。
その電話を切ったと同時に今度は
自分の保険会社から電話があり１時間以上話すしかなかった。
疲れた。
ぐったりしてきた。
話すだけで物凄く辛い。
膠原病で声が全く出なくなるから
私は大声で叫んで話すのだが
その声の音は普通の大きさとしか人は思わない。
交通事故のことであちこちから電話があるが
また１から説明しないといけないのが
声が出ない分、辛くてたまらない。
アフリエイトの報酬を銀行に振り込む作業も
したかったのだが、もう今日は無理。
もう今日は話すという事自体をしたくない。
と言ってもお金はかかるが
タクシーに乗り入院している母の面会に行く予定だ。
タクシー代はかかるが
私の食費を減らせばいいだけ。
その時は母にいっぱい話しかける。
今は本当は自分が優先順位１番なのだが
母も私も（私の場合は交通事故に合う前）に
長くはないといわれているから
母に逢いにいくのだ。
母に逢いにいくと勿論喜んでくれる。
「こわい」「ふあん」と言われたら
守ってあげるから大丈夫と母を抱きしめて言う。
安心してくれて
「ママ眠くなってきた」という日もある。
私はなんとか元気になり
母を在宅介護で看取ってあげたい。
父の時と同じように。
何時間話続けたのだろうか
つかれた。
一体、何人の人と何時間話したのだろうか。
追記はここからです。
また保険屋から２回も電話。
「物凄く大きな交通事故だったらしいですね！！
死んでもおかしくないと聞きました！」
保険屋、おかしすぎるぞ(笑)
くたくたなのに。
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みなさんにとって楽しい1日でありますように。
