交通事故１７日目。病院で診て病もらえず20日目。
相手が１００％悪い大きな交通事故にあった。
救急搬送された隣の市の改めて書いた紹介状を持ち
別の総合病院で診てもらえると思ったがまたしても受診拒否。
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※この記事には時間差があります。
気力、根性、精神力などを最大に使い
入院している母の面会に行った。
母がとても元気だから驚きつつ嬉しかった。
もう歩けなくなってしまっているが。
ここまで母が会話を続けられるのは
認知症病棟に移ってから初めての事だ。
だから看護師さんが特別に延長してくれた。
そして母とのツーショットも撮ってもらった。
母の前で泣かないと決めていたが今日も泣いてしまった。
かあさんごめんね
あの時、一人で寝なければ良かった。
かあさんごめんね
スマホを取り上げなければ良かった。
入水自殺を図り、ギリギリで命が助かったのだ。
かあさんごめんね
たんちゃんが線維筋痛症と分かる前の
ドクターショッピング中に精神病とだけみなされて
鉄格子に入れられ手足に鉛をつけられそうになった時に
母さんはたんちゃんを家に連れて帰った。
なのに包括支援センターと市役所を信じてしまい
母さんが解放病棟にいたときに
いつのもファミレスで外食して
小さな女の子みたいに
病院に戻りたくないとワンワンないたのに
たんちゃんはかあさんを連れて帰らなかった。
心を鬼にして当時の包括支援センターと市役所が
共依存だから同時に入院したけど
３年後にはまた一緒にすめるという計画があった。
それを信じてバカだった。
連れて帰れば良かった。
かあさん、許してくれる？
すると母が
「うん！勿論許すよ！！」
母には私が交通事故に合った事は伝わらない。
「許してくれてありがとう」
母の胸でワンワン泣いてしまった。
そして母のかみの毛を撫でながらこう言った。
「かあさん？長生きして！
たんちゃんが元気になって
かあさんとまた一緒に家で暮らそうね？
朝は一緒にご飯を食べる。
勿論、たんちゃんが作るよ？
その後に二人でお散歩するのもいいね？
かあさんの友達たちを
いっぱい家に呼んでお喋りしてみんなで笑おう？
お昼ご飯もたんちゃが作るよ。
お昼寝も一緒にしようね？
海を見にいこうね。
ドライブもいっぱいしようね？
夜になったら、またたんちゃんが
晩ごはんを作ってあげるよ？何がいいかなぁ
そして夜はたんちゃんと一緒に寝るの。
いいと思わない？」
すると母は笑顔で
「ママ、それがいい」と言ってくれた。
私はお金がかなりかかるが（タクシー代）
毎日、母の面会に行くと決めた。
今日の母と私を比較すると
母の方が長生きしそうだ。
私は本気で母を父と同じく在宅介護で看取ると思っている。
歩けないのは母は辛いとは思うが
俳諧しないと母を在宅介護出来るから。
母の主治医も言った事があった。
俳諧しなくなったらグループホームや
在宅介護が出来たりすると。
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レンチンで食べられる物の買い物もしなければならない。
銀行にいかないとお金が足りない。
今、タクシードライバーに助けて貰いながら
眼科に行き処方箋をとり、薬局にいる。
眼科の薬とり。
しかし全身の痺れが酷くなり
慌ててタクシーに乗り
ドライバーに代わりに薬取りをして貰った。
タクシーをとにかく呼ぼう。
タクシードライバーは男性だから力が強い。
晩ごはんをコンビニで買った。
高いけど、全く食べられないのが昨夜から続いている。
タクシードライバーは私のせいで残業となった。
ありがとうと何度もお礼を言った。
頑張って晩ごはんその１を食べようと思う。
膠原病の悪化で乾燥し過ぎた喉と食道が激痛だから
食べられるかどうかは分からない。
かなりやせ細っているからとにかく頑張って食べよう。
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みなさんも美味しい晩ご飯を食べて下さいね。
