交通事故１７日目。病院で診て病もらえず20日目。
相手が１００％悪い大きな交通事故にあった。
救急搬送された隣の市の改めて書いた紹介状を持ち
別の総合病院で診てもらえると思ったがまたしても受診拒否。
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昨夜、１番最後にブログを書いてから
失神してすぐに寝ていた。
昨夜書いた自分のブログを読み
晩ごはんも食べれずシャワーも浴びれなかったと分かった。
夜の８時頃から朝の８時頃まで寝ていた。
と言っても一晩中苦しんで耐えていた。
激しい全身打撲と骨折。
ぐったりして寝てはいるのだが激痛で中途覚醒しまくり。
途中で気絶か失神を何度も繰り返していた。
いつもと違うのはこの一晩、
交通事故による激痛や痺れなどに対して
どうやったら楽なのかを探しまくっていた事。
交通事故でエアバッグが２つ開いた時に
胸を骨折しているがそこが今だに激痛。
そこを押さえていないと耐えがたいのがずっと続いている。
その部分をメインに
２枚の冬用の毛布をぐるぐる巻きにすると
楽だと言うのは昨日の午前に気付いていた。
だから何とかそうしていた。
今は薄手の東京の友達が昨年送ってくれた
冷え冷えまっとのようなタオルケットのようなもので
ぐるぐる巻きにしている。
話しを戻す。
夜中に起き上がる事は出来なかった。
目もよく見えなかった。
「あばらが痛い時はこうしたら楽なんだ。
まてまた１本骨折したか？」
膠原病が悪化すると私の場合だが勝手に肋骨が骨折する。
１年前は９本骨折したが慣れが生じてしまっていた。
「首が痛い時はこの姿勢なんだ。
でもこれはベットの淵じゃないか？頭が不安定」
「ヤバい、悪寒が始まった！毛布はどこだ？」
腕しか動かせず、毛布を探した。
引っ張り上げようとするが痺れもあり力が足りず出来ない。
とにかく上半身だけはせめて毛布を被ることにした。
エアコンもエアコンのリモコンも壊れている。
ただ主電源を入れる事は可能でそのまんま。
温度調整が出来ず、上はタンクトップ１枚だと気づいた。
毎晩、寝る姿勢に困り
たまたまモコモコパジャマを枕元に置いていたまま。
それを何とか着ようとしたが片腕だけを入れるのが精一杯だった。
そしてまた失神したと思う。
１番辛かったのは意外にの足の激痛。
激痛と一言で表しても種類や系統が全て異なる。
。
時計が見えず何時か分からなかったが
足の激痛に耐えるのに物凄い忍耐力が必要だった。
「姿勢を変える事が出来ない。
膠原病の足の激痛とは違う。
それよりも遥かに激痛だ。考えても無駄か耐え抜くしかない」
と思いもがき苦しんだ。
たまたま胎児のよな姿勢だった。
たった今、自分がGパンを履いていると気づき驚いている。
この一晩で着替えたのか？
それは無理だ。
記憶が飛んでいる。
昨夜、最後にブログを書いたあとに
１時間くらい仮眠をしようと
アラームをかけていたのを思い出した。
気付けなかったが。
だからGパンでもおかしくないと分かった。
昨日はとにかく電話などで話す事が多すぎてきつかった。
声を出すがの辛すぎた。
相談支援専門員の方は２名ともきてくれた。
電話で病院探しをして見つかり
また救急搬送された病院に電話して紹介状の書き直しを頼む。
相手の保険屋にも電話したりと喉が相当やられてしまった。
寝起きは膠原病で平均３時間は声が全く出ない。
ところが交通事故にあってからは
声が全くでないのが日常茶飯事になってしまった。
交通事故の激痛が今もどんどん広がっていく。
毎日、毎日、激痛が増えてその場所も増える。
交通事故にあい受診拒否されまくり
自分で病院探しなど聞いた事もない。
膠原病の悪化で乾燥した喉と食道が激痛でたまらない。
首を絞め上げられる強烈な激痛もあるから
大変どころの騒ぎじゃない。
あぁ、今日はどやって過ごすか。
眼科の処方箋取りなどもある。
もういい加減、ゆっくりいしたい。
やはり思うのは私じゃなかったら無理だと思う事。
相談支援専門員の方も言ってくれた。
すべき事が交通事故だけでも多いのだ。
でももう声を出したくない。
入院している母が気になる。
タクシー代が５０００円近くかかるから
面会に行きたくてもなかなかだ。
母の面会のタクシー代は交通事故と全く関係がない。
相手の保険屋があまりにも抵当過ぎるため
話しにならないこのストレス。
しかし交通事故にあってから持病が悪化していると
自分で分かる。排尿障害が特に酷い。
それと同時に何か他の病気になっているとしか思えない。
まぁいいか。取り合えず生きているから。
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みなさんにとって、いい１日でありますように。
