交通事故１５日目、病院で診て病もらえず１６日目。
相手が１００％悪い大きな交通事故にあった。
やっと診てもらえると思ったが
またしても昨日、受診拒否された。
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何とかシャワーを浴びた。
どうも肺炎になっているとしか思えない。
動けるうちにとシャワーを浴びながら
下着を手洗いして干していっている
かなり辛い。
病気三昧の我が人生の経験で
恐らく、どう考えても肺炎になっていると思う。
肺の後ろも前も痛いからたちが悪い。
更にはまた始まった
別の場所だが内臓が痛いとしかいいようのない激痛。
頭痛もも激しく目はみえにくく２つに見える。
息が苦しい。
もしも救急車を呼んだとしても
昨日受診拒否された病院に搬送されるから意味がない。
都会は病院が沢山ありすぎて
どこに行ったらいいか分からないとブログで
相談された事があった。
私は宮崎県にすんでいるのだが
病院を選べない。
小さな町に住んでいるから総合病院で
全ての科が揃ったところは１つもない。
交通事故にあって良かったとポジティブに
思っていたがそうは問屋が卸さないという所だろうか。
しかし人間はそう簡単には死なない。
交通事故といえば知人の知人で
こんなことがあった。
記憶が曖昧だが
確か飲酒運転だったと思うのだが
男性が複数の人たちを
跳ねて死亡させる交通事故を起こし刑務所に入った。
その妻がまだ幼い子供たちを育てながら
必死に働いていた。まだ２０代という若さで。
しかし世間の風当たりは強い。
県外に引っ越すしかないとなるケースが多いが
それが出来なかった。
肩身の狭い思いをし、雇ってくれる所もなくなってしまった。
頼れる者がいなかった。
親が他界していたのが私は可愛そうだと尚更おもう。
とうとうその妻は自殺してしまった。
幼い子供たちを置いて。
この事件の事で担当になってた警察官が
当時、運転免許証の更新で
わんわん泣きながら話したらしい。
たった1人の人間の過ちにてこれだけ
多くの人の人生が狂い、天にいったりするのだ。
それを警察官が話したとか。
私が法学部で習ったのは
交通事故で人を跳ねて逃げる者がいるが
それは逃げようとしているのではなく
どうしたらいいのか分からず
所謂パニック発作のようなものが起きているらしい。
そして犯人になった者は
大抵事故現場に様子を見に行くらしい。
更には一度家に帰るらしい。
だから交通事故の現場か家で逮捕。
この事件とは別の事件だが私は
こんな経験をした交通事故がある。
運転していたら猛スピードで走る
壊れた車が隣の車線に入って来た。
赤信号だったから
その車の壊れ方と運転者の男性の顔が見えた。
その男性は私の２，３こ年上で顔を知っていた。
私はスーパーに行くのが目的だったから
スーパーに行き駐車場について唖然とした。
交通事故の現場の前だったから
凄い数の人たちがいたのだ。
私から警察官に話そうと思っていたら
警察官の方から色々聞かれた。
だからこたえた。
後に知ったがその時に
既に犯人は近くに隠れていた。
そばにいたのは、やんちゃ時代の時の友達たちだった。
そのうちの１人が私の友達だった。
交通事故の様子を見ながら
出頭するか考えていたらしい。
出頭する前に家に一度帰り
親に謝るつもりでいたが自宅で逮捕された。
お決まりのパターン。
私が当時、複雑でならないことがあった。
居酒屋に行くと笑顔で
美味しそうに料理を食べてビールを飲んでいる姿を見た時だ。
生きる権利はあるが
被害者は実子を失った。しかも２人も。
更には姪っ子か甥っ子も失った。
それ以外にも失ったものはたくさんあった。
居酒屋で飲んでいる姿を見たのはショックもあったが
奥さんの事がきになった。
中途半端な記事でごめんなさい！！
ようやくねむくなぅたので
これでおしまいおんぷ
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経済的にやっ
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