交通事故14日目、病院で診て病もらえず15日目。

相手が100%悪い大きな交通事故にあった。

 

交通事故にあって2週間。

 

 

1つ前の記事を書き

ベッドに潜り、交通事故の激痛でのたうち回っていた。

 

 

 

今日は救急搬送されてからやっと

受け入れ先の病院で診てもらえる。

 

 

寒くてたまらずストーブで体を温めている。

 

何からどう始めていいのか分からない。

 

 

膠原病で寝起きは特に全く声がでない。

何とか声が出るようにして

受け入れ先の病院に電話をした。

 

 

愕然とした。

 

整形外科は週に3日の午前中しか医者がおらず診ないと知ったから。

 

 

そして受診は通常通りだと知ったから。

待ち時間が物凄く長い病院なのだ。

 

 

 

私のかかりつけ医でもある総合病院。

ベットの空きがあればいいが

なかったらいつもは車の中で横になっていた。

 

しかし車はない。交通事故でおしゃかになった。

 

 

4年前に大学病院の膠原病内科の主治医が

すぐに呼吸器内科にいきなさいと言った。

 

 

 

ところが医者数人が線維筋痛症が怖いから診れないと

言われ困っていたら丁度そこへ

外科医であるこの病院の理事長が通りかかった。

 

 

「ぼくが診てあげる。何科であろうがぼくが診る」

 

そう言ってくれ、ずっと本当にそうしてくれている。

 

こんなにボロボロな体で整形外科が週に3回午前のみ。

 

救急搬送された隣の市の総合病院が

線維筋痛症の病院に紹介状をかいたが

私の主治医である整形外科医でもある医者が受診拒否。

 

だからこんなに遅くなり

自分で病院探しをするハメにあったのだ。

 

 

もう腹が立ってたまらない。

 

 

昨日の膠原病の通院で主治医が

医者という職業だが

 

「奇跡を起こしているから入院せずに済むと思う」

 

といってくれ、これは大当たりだと思うのが救い。

 

 

相談支援専門員は2名体制だが

相変わらず2人とも電話に出ない。

 

 

友達を頼るが全員が無理。

 

 

相談支援専門員と連絡がついたと思いきや

7月1日しか行けないと言われ

うんざりしている。

 

今日の事が大変で困っているのに話にならない。

 

相談支援専門員の意味がない。

 

昔はこうじゃなかった。

 

「相談支援専門員の意味がない。

分かりました。元の自分に戻るだけ。

一匹狼に戻るだけ」

 

と言って電話を切った。

 

本当にやりきれない。

物凄いストレスだ。

 

しかし私は頭の切り替えが早い。

 

もう動き始めた。

 

 

もう誰も頼らない。

16歳からそうだ。

 

 

 

ブログのみなさん、

私を支えてくれて

本当にありがとうございます。

 

 

 

 

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みなさんも楽しい夢がみれますように。

 

線維筋痛症ランキ