交通事故14日目、病院で診て病もらえず15日目。
相手が１００％悪い大きな交通事故にあった。
交通事故にあって２週間。
物凄く体調が悪い。
今日は救急搬送されてからやっと
受け入れ先の病院で診てもらえる。
また交通事故で痛みなどが広がっている。
元々の症状である寝起きの抑うつ状態も酷く
悪化している膠原病の乾燥が酷く喉と食道が激痛。
首を締め上げられる強烈な激痛。
またこうして交通事故の痛む場所が広がったりするとは。
一体この体はどうなってしまっているのだろうか。
目も痛くてたまらない。
受け入れ先の病院にどうやって診てもらえるのか
電話しなければ分からない。
救急車を呼んでいくというのも昨日から考えてはいた。
その総合病院は私のかかりつけ医でもある。
物凄く広いから車いすに乗ったとしても
毎度ながらの車いすを押す仕事の方もいるが
あの広い病院であちこち検査などで移動するのが大変だ。
昨日の膠原病内科の病院でも
車いすに乗ったが良し悪しだった。
車いすの振動で激痛が増えたりしたから。
入院はしたくない。
ゴミ屋敷と化したこの家の方がいい。
独り暮らしは大変だが窮屈な入院は勘弁だ。
膠原病の主治医が奇跡を起こしているから
入院はしないで済むと思うとと言っていた。
息苦しい。二度寝するかとも思う。
交通事故の怪我保険の請求書が届いている。
それとは別に廃盤となった車の保険は既に保険金が出ているが
その書類書きは私には出来ない。
交通事故に合ってから目が益々見えなくなっているから。
シェーグレン症候群で目が見えづらい状態で交通事故にあった。
肩で息している。
まさか今日、こんなに体調が悪すぎて絶不調になるとは
思いもしなかった。
ストレスでなっているのも分かる。
内臓が痛いとしか言いようのない新しい体の部分がある。
私は忍耐力が物凄く強い。
この私がこれだけ辛くて苦しいとは。
耐えているが目から涙が滲み出る。
こうしてパソコンでブログを書いているが
文字が見えづらいのと、文字が２つに見えている。
手が震えはじめた。これも初めての症状。
私の面倒臭がり屋よ、力を貸してくれと思う(笑)
面倒くさくなると私はある意味強くなれる。
そわそわして居ても立っても居られない症状が始まった。
これは耐えるのが大変だ。動けないから。
吐息がヒューヒュー。
イライラも始まった。
これは抑うつ状態だからなっているのだが。
今日こそは相談支援専門員に電話に出て欲しい。
２名体制だが連絡が取れず意味がない相談支援専門員たち。
私は負けないと思いたくもない。きついから。
しかし負けてはいない。
出て来た、私の面倒臭がり屋。
面倒くさいから激痛も何もかもがどうでもいい。
受け入れ先の病院で検査を１から全てするらしい。
非常に面倒くさい。
何とかノンアルを冷蔵庫から取り出した。
ついでに自分の顔を見た。
やはり顔の輪郭と骨格が変わっている。
この顔も今から先、更に変わっていくのか？
物凄いストレスだ。
父と大切な人に水すらお供え出来なくなっている。
父に対してどんなに体調が絶不調であったとしても
水だけは夜になってもお供えすると決めていたが
出来ないでいる。
考えるのも面倒くさい。
体調が悪くてあたりまえだ
膠原病で毛細血管がきれまくり赤紫や黒紫の斑点だらけ。
上皮出血したら、かなり面倒くさくなる。
血まみれになるから。衣類とベットが。
私は変り者だから当然痛みが増えるが
血まみれになる衣類とベットの方が痛みより嫌なのだ。
どうにかなる。
どうにでもなる。
アフリエイトで稼ぐか
それとも二度寝するか。
外は大雨。
雨が認知症で入院している母の涙の様に感じてしまう。
記憶が曖昧だが交通事故にあった後に
母の面会に１回はいったと思う。
母は面会で２日連続
「たんちゃん、ママの傍から離れないで
ママのそばにて。たんちゃんママを置いて帰らないで」
と言っていた。
可愛そうに。
私が激痛でたまらなくてから母に逢いにいってあげたい。
もうブログを書くのもきつ過ぎる
この記事はこれでおしまい♪
ブログのみなさん、
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みなさんも楽しい夢がみれますように。
