交通事故９日目、病院で診てもらえず１０日目。
相手が１００％悪い大きな交通事故にあった。
どうやら寝ていたようだ。
非常に違和感を感じている。
自分という物体がいて一人暮らし。
寝起きの抑うつ状態がハンパない。
交通事故という単語が面倒くさい。
考えたらここ最近、おしっこが１日に１～２回のみ。
毒を吐きたくなるがやめておこう。
ブログの世界にも
リアルの世界にも
色んな人たちがいて
みんなそれぞれの人生のストーリーがある。
急に息苦しくなってきた。
なんだコレ。
もっと息苦しくなって欲しい。
考える余地がないように。
今日の精神科医の事が腹が立ってたまらなくなってきた。
精神科なだけあって
患者を悪化させて本当に狂った医者としかいいようがない。
膠原病内科の主治医が
精神科の病院を変えた方がいいと言っていた。
しかしそうしようと思って調べたら
紹介状が必要で精神科のソーシャルワーカーと
１時間位話したりしなければならないらしい。
ちいさな町に住んでいるから
他の精神科となるとあまりない。
心療内科もあまりない。
線維筋痛症の診断されるまでに１５年も
ドクターショッピングするしかなかった。
激痛は心の病気とみなされていた。
だから大抵の精神科も心療内科も行っている。
波長が合わなかったりした。
医者に
「詐病」
「痛い痛いと言いパフォーマンスをして
周りの目を欲しがっているだけ」
「怠けている」
など相当言われてきている。
実は昔、今日、通院した精神科医を
線維筋痛症の主治医が訴えろやと言った出来事があった。
線維筋痛症の主治医とは
男同士の友達になってみたり
女の子として接してくれたりという関係だ。
「お前、あいつ（精神科医）を訴えろや！！
間違いなく勝つで！！
医者はな？法律に詳しいんや！職業柄
だから勝つのは間違いないと言えるんや！！」
そう言われて実際弁護士のところに行ってみた。
弁護士が
「確かに訴訟したら勝ちます」とすぐに言った。
好奇心できいてみた。
「この医者を訴えた場合に
医者がこの病院の経営者ですが病院はどうなるんですか？」
弁護士はこう答えた。
「このケースだと病院は一体化されているから破綻します」
私は一応、法学部卒業だ。
因みに刑法専攻。
それを聞いてすぐ浮かんだのは
看護師などが仕事を失う事だった。
この不景気の中、就職となると大変だと思った。
しかし看護師不足だったりするから
看護師は就職先が決まるのは早いだろう。
そしてこの精神科医についになっている人がいた。
そちらを訴えたらやはり勝って相場３００万円の
慰謝料になると言われた。
医者の場合はもっと高額だと聞いた。
計算をすぐするのは難しいから次回にと言われていた。
医者も患者を選ぶ権利はあると思うがあまりにも理不尽だ。
当時、医者を訴えるかどうか悩んだ。
結果的に訴えなかった。
訴える事を考える余地がなくなってしまったのだ。
それは線維筋痛症の悪化。
丁度、線維筋痛症という診断がついて２年目だった。
毎日通院した。
パニック発作もすごかった。
完全にこの医者に依存してしまった。
線維筋痛症の主治医は
なんと年末年始も私を診てくれた。
大晦日も元旦も。
Gパン姿で白衣は着らず新鮮だった。
私は主治医にニックネームをつけている。
「〇〇くん（主治医）ごめんね。
大晦日にお正月なのに」
「気にせんでええんで？
俺は医者だから依存してええんで？」
笑顔で言ってくれた。
多分、２日だったと思うのだが
「あかん！！看護師がストックしてへん。
ええか？俺が先頭きって運転するから
おかあさんに運転して貰ってついておいでな？」
「え！？どこに行くの？」
「別の病院や。俺が１つ前に勤めていた病院やで。
詰まり俺と出会った病院」
なんだかよく分からないというと
「医者はな？医師免許上、他の病院でも
患者を診る事ができるんや」
そしてその病院で診てもらった。
ここまで書いたが大きなパニック発作が始まったから
これでこの記事はおしまい♪
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