交通事故9日目、病院で診てもらえず10日目。

相手が100%悪い大きな交通事故にあった。

 

 

朝から内臓が痛いとしか表現できない

お腹?胸?付近がかなり激痛だ。

 

 

精神科のアカシジアで注射を打つために通院した。

この病院に内科などもあるから診てもらうつもりだった。

 

 

しかし断られてしまった。

 

 

 

この断り方で腹が立ってたまらない。

 

座る事が出来なくなったため

待合室の長い椅子に横になっていた。

 

 

すると精神科の主治医がに仁王立ちして現れて

大声で怒鳴られ叱られたのだ。

 

因みにこの医者は理事長だ。

 

 

「痛い痛いと叫ぶな!!

うちじゃなくて他の病院に行け!!」

 

この病院に内科があるから診て貰おうと思ったというと

 

「とにかく他の病院に行け!!」

 

 

2カ月半も私を診なかった精神科の医者。

 

というのが

母の事で弟夫婦からの暴言が原因で

体重が4日位で14キロ落ちて

 

一晩で6キロ落ちたこともあった。

 

私のかかりつけ医の医者3人から

 

弟夫婦が原因で

うつ病が悪化していて薬も合っていないから

精神科に通院しろと言われたのだ。

 

 

 

当時それを話したら精神科医は気分を害して

2カ月半もまともに診察してくれなかった。

 

 

「次にその病院に通院した時に

何と言われたか教えろ」と言われていた。

 

 

私はそのままを言った。

 

 

消火器内科の主治医も理事長なのだが

 

「俺の名前を使っていいから

とにかく精神科で薬を変えて貰いなさい。

 

消火器内科と内科で検査したが正常だったから

精神科の薬も変えて貰って診てもらいなさい」

 

 

また腹を立てた。

 

意味なき2カ月半の通院。

 

 

私が何を言っても単語1つもいわず

意味のない通院だった。

 

 

 

しかも診察中に3回ブッ倒れた時も

何もいわず、ただ眺めているだけ。

 

 

3回目は万歳の形で床に倒れた。

さすがに頭を強打したからと

看護師が介助しようとしたら

 

「介助するな!!」と看護師を怒鳴って

診察室から出て行った。

 

 

 

 

 

うつ病がどんどん悪化する一方。

 

精神科医が精神患者を悪化させてどうするとしか思わない。

 

この医者の怒りが静まったときに

殆どの薬を変えた。

 

遅すぎる!!

 

 

 

 

私は医者に謝罪したがバカみたい。

謝罪続けると医者の顔は穏やかになっていた。

 

私の心の落としどころ。

人芝居うって良かった。

これしかない。

 

膠原病の主治医が

もう精神科をかえるしかないなと最後の通院時にいっていた。

 

 

他の病院に通院するかと思い

交通事故の相手の保険屋に相談した。

 

 

ところが土日は営業していなかった。

 

その代わりに24時間の事故対応かかりが

あるとガイダンスが流れたため電話した。

 

 

「怪我保険を考えずに救急車に単発で乗ればいいと思う」

 

と言われた。

 

またこんなに嫌な思いをするとは、やりきれない。

 

 

相変わらず内臓としか言いようのない場所がいたい

 

でも、もう通院する体力がない。

救急車を呼んだとしても

もう話す事すら出来ないのだ。

 

 

私は気が強いから

腹が立ってたまらない。

 

 

たった今、分かった。

 

私は病気慣れしているから肺だと分かった。

 

 

膠原病が原因で元々肺に水が溜まっている。

 

膠原病の合併症で間質性肺炎にもなっている。

 

 

過去に(人生1回目の膠原病で余命宣告・失明宣告されたとき)

に肺炎で逝きかけた経験がある。

 

だからこのラインまではいい等は分かる。

 

しかし肺に水が溜まった状態でというのは初めてだ。

 

どうにかなる

どうにでもなる

 

 

手持ちの抗生物質を飲んで様子をみることにした。

 

 

ブログのみなさん、

私を支えてくれて

本当にありがとうございます。

 

 

 

 

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みなさんに幸せが降り注ぎますように。

 

線維筋痛症ランキ