交通事故9日目、病院で診てもらえず10日目。

相手が100%悪い大きな交通事故にあった。

 

 

人がどう思うかは関係ない。

 

人間、いつかは1人になる。

 

10代の時、一匹狼だった。

今もその部分は残っている。

 

すい臓が痛いのは分かるが

何の臓器か分からない所が激痛だ。

 

 

痛くても構わなくなった。

 

とっととこの人生を終わらせたいからどうでもいい。

 

私にしては長生きした。

余命宣告された事があるが30年生きている。

 

突っ走るしかないあり得ない型破りな人生を送ってきて

この交通事故で何もかもがめちゃくちゃになった。

 

 

頑張っていきてきた。

 

それなりに楽しかった。

もう楽しいことなど求めない。

面倒くさいから。

 

 

もういい加減、人生に疲れ果てた。

勘弁して欲しい。

 

 

生きたくても生きられない人もいる中で

こう書いたら申し訳ないが

もうとっとと死んでしまいたい。

 

 

飽きた。面倒くさい。

 

痛みも病気も交通事故も

何もかもがどうでもよくて面倒くさい。

 

早く解放されたい。

あの世があるかどうかは知らないが解放されたいだけ。

 

 

私とは若い頃から

本格的に嫌になると誰とも話さなくなる。

 

ほんのちょっと前だったらヤバいと思っていたと思う。

 

今は全く違う。

 

誰とも話さなくなっても構わない。

そんなこと、どうでもいい。

 

 

安楽死も求めない。

苦しむだけ苦しんで誰にも看取られずに死にたい。

 

しかし生きている。

 

感謝の気持ちがないからこうなっているのだとふと気づいた。

 

 

きつい。

 

半殺しの生殺し状態。

 

生命力と忍耐力が物凄く強いのが仇となる。

気力もある。

 

根性はないが、健康な同じ年齢の女性より遥かにある。

 

不思議でならない事がある。

 

あんなに大きな交通事故なのに

地元のメディアが放送しないこと。

 

 

私はアメブロ以外でもSNSをしている。

 

たまたま隣の市に住む人が

今回の交通事故の話をした。

 

それは私だと言った。

 

驚かれた。

 

2つの事で驚かれた。

 

1つは私である事。

 

2つめは交通事故の現場は工場が多く

その人の知人が目撃していたから。

 

確かに色んな色のつなぎの制服をきた

工場の男性たちが沢山出て来た。

 

 

その知人がずっと見ていたらしい。

 

 

救急車が来てもかなり長い時間出発しなかったと言ったとか。

 

 

私はてっきり自分が住むこの市の病院に

救急搬送されると思っていた。

 

ところが

 

「これじゃ間に合わない!!」

 

救急車の中で誰かが叫んだ。

 

隣の市の大きな総合病院に搬送すると知った。

 

それでもなかなか救急車は出発出来なかった。

 

次々と検査したりされていた。

 

 

私は寒くてたまらなかった。

 

救急救命士の顔から大量の汗が出ていた。

 

 

今でも忘れられない光景がある。

一生忘れないと思う。

 

仰向きに固定された状態だったから

顔は見えなかったが

 

救急車の中にいる人たちが

目を合わせ頷いた光景。

 

その直後に救急車が走り始めた。

 

私に

「大丈夫ですか?救急車を走らせました。

苦しさや痛みはどうですか?

救急車の振動で痛いとこなどが変わります

痛みが強まることもあります」

 

 

 

もうかけなくなってきた

 

今、私は感謝している。

 

あのひとたちが私の命を救ってくれた

だから死にたいと言ってはいけないことにきづいた。

 

反省と感謝。

 

もうきついかけない。

 

この記事はこれでおいしまい♪

 

 

 

ブログのみなさん、

私を支えてくれて

本当にありがとうございます。

 

 

 

 

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