連続投稿を失礼します。
交通事故８日目、病院で診てもらえず９日目。
相手が１００％悪い大きな交通事故にあっています。
来週には病院で診てもらえます。
あと４日位耐えるしかありません。
私は忍耐力が物凄く強いのですが相当堪えています。
父を在宅介護で看取った時に
信じられない程の大きな声で叫びまくっていました。
末期がんで転移し余命宣告３ヶ月でしたが
３０日でお空へいきました。
父は父のかかりつけ医のがん患者の中で
１番苦しんだと医者にききました。
話しは飛びますが弟の妻は
自分の家族が他界したときに暴れたといっていました。
弟に
「暴れないからまだいいのよ」
と当時いっていましたがそれは間違え。
若さがあったから暴れる事が出来たのです。
話しを戻します。
私が父の様に大声で苦しみ始めているのです。
それこそ暴れるというのか激痛のあまり体が勝手にバタバタうごく
今は少ししか叫ばずに済んでいるから
ブログをかけています。
でも自分の意識とは関係なく
物凄く大きな声で叫びまくってしまうのです。
自分でもびっくりするほどに。
その時の激痛という表現が生易しい
激しい痛みがハンパない。
私の人生の終盤。
沢山苦労して、沢山がんばって生きて来ました
私、生き残れるのかな
母がいるから死ぬわけにはいかない
私だけだったら死んでも逆に嬉しいけれど
それなりに楽しかったし
もう楽しさなど求めていないから。
もう人生につかれきってしまったから。
病気三昧の人生に飽きたし
病期が面倒くさいから。
ここ最近、ブログに何回かかいていますが
中学生の頃から親に
「長生きだけはしたくない。
誰にも看取られずに死にたい」と言っていました。
その夢は叶うと思います。
骨折だけだったら良かったのですが
内臓もかなり強く打っているのです。
もともと医者に長くて５４歳と言われています。
余命宣告とは別に
医者の肝臓からの数値で余命の計算方法があり
３人の医者が計算した結果
２人が５４歳、１人が５２歳でした。
私自身が若い時に余命宣告・失明宣告をされても
奇跡を起こし完治させた経験があります。
しかし今回ばかりは通用しないのです。
生命力も強いけどかなり厳しい状態です。
人はそう簡単には死なないことも知っています。
私だけだったら通院せずに
苦しむだけ苦しんで誰にも看取られずに死にたい
どうして苦しむだけ苦しんでしにたいかというと
親友が２３歳の時に白血病でおそらへいきました。
親友には親兄弟がいなかったのです。
だから親友が経験した苦しさを私が経験したいのです。
あぁやっぱりだめだ
意識がとおのく
人は死ぬ前に天井へと腕と手をあげます
私は３日前からてをあげるようにもなっている
祖母も父もそうだった
祖母の時は世間でいう霊感が強かったため
お迎えに来ている人たちが見えました
祖母に尋ねたら
「そうだよ。戦死した兄ちゃんたちがむかえにきてる」
私を迎えにきているのは当時６０代で
末期がんで空へ行った親友。
私は意外だと思っていました。
しかしその親友が当時
「私たちは似たような人生を生きてきている。
たんちゃんは、私みたいにならないで」
とよく言っていたのです。
そして最後の言葉が
「おかあさんの１番の親友はたんちゃん」
子供たちにそう言ったらしいのです。
私の名前が珍しいため
子供たち（と言っても私より年上）は
私探しに時間がかかりました。
本当のその親友の最後の言葉は
「お前たち帰れ」
子供たちにそう言ったのです。
そして私の自宅に電話があったのですが
電話に出たのが母であり
何を言っているか分からないと私に変わらなかったのが無念。
その直後にひとりで息を引き取りました。
「お前たち帰れ」
私は親友らしいと思いました。
親友は母親としての自分を貫き通したから。
あぁ失神なのかな
あぁやっぱりだめだ
私が交通事故に合うから
かあさんは認知症になってくれたんだ
そうじゃなかったら
かあさんは泣いて泣いて
相手に抗議して訴えるだろう。
そしてどれだけ私を心配しまくるだろうか。
そのかあさんを見て
私がまた頑張ろうとするから
また私が無理をするから
かあさんは認知症になってくれたんだ。
意識がとおのく
おかしい
っもお
もう無理
コメントやメッセージを送ってくれているみなさんへ。
読むのがやっとでお返事できなくてごめんなさい！
まだ読んでいないものもあります。
交通事故で左目が見えなくなっています。
ブログのみなさん、
私を支えてくれて
本当にありがとうございます。
電子書籍の出版をしました。
経済的にやっ
ていけなくなりa
みなさんご協力をお願いします。
ブログのみなさんにも支えて貰っています。
ありがとうございます
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みなさんが楽しい夢を見れますように。
