やっとうとうと眠れると思っていたら

悪友(親友)の電話で目覚めた。

 

朝の寝起きから熱が39℃を超え続けていると分かった。

 

 

 

交通事故にあって7日間も

けがを病院で診てもらえず激痛と苦しさがたまらない。

 

 

膠原病で声がなかなか出らず困ったが

 

整形外科を自分で探さなければならなくなった事を

悪友に伝えると、調べるけど市内にあんまりないよね

と言って電話を切った。

 

 

もう一度寝る事にリベンジしようと思ったら

今度は叔父から電話があった。

 

おなじく交通事故の心配の電話だった。

またしても声が出なくなるし

完全に目覚めていないため困った。

 

叔父に来客だというので

整形外科を探しに協力してとお願いした。

 

 

小さな町に住んでいて受診拒否ばかりする病院。

 

だから尚更、拒否された分

新しく通院する整形外科探しは大変だ。

 

 

市内で見つからなかったら市外しかない。

 

 

お腹が痛くなってきた。

 

10日お便秘。

 

肋骨などを骨折しまくっているため

出るべき物を出したくても骨折に響き悶絶激痛。

 

 

考えたら夕方5時を過ぎているが

今日は何も食べていない。

 

お菓子は食べたけれど。

 

晩ごはんのことを考えていなかった。

食欲はまったくないが何か食べなければ更に衰弱してしまう。

 

ナイトルーティンを楽しもうと考え中。

 

目覚めれば目覚める程

交通事故の怪我が強烈な激痛になっていく。

 

 

そこにおいて

 

寝起きと同時に起きる

膠原病の悪化で乾燥し過ぎた喉と食道が激痛になり

首を締め上げられる症状が便乗中。

 

 

心身共にとても苦しい。

 

 

交通事故にあって左目が見えない。

右目もよくみえない。

 

 

眼科が処方した麻酔の点眼薬を使おうとした。

 

最悪な事に点眼薬をつかうように

交通事故で腕があがってくれない。

 

試行錯誤してようやく使えた。

 

沁みて沁みてたまらなくなり数分は目を閉じて耐えた。

 

そして順番ずつ他の目薬をつかっている。

ヒアレインでここまで沁みて激痛とは。

 

また暫し目を閉じて耐えていた。

 

 

そのあと、庭に少し出てみた。

 

あぁ、バスタオルだけ干していたんだときづいた。

 

取り込んだが、交通事故で内臓も強く打っているから

吐気はするは、気分は悪いは転倒してしまった。

 

 

ハンパないこのストレス。

 

肋骨付近を東京の友達が送ってくれた

夏のひんやり毛布(?)でぐるぐる巻きんしている。

 

 

もう激痛が広がり過ぎて手で押さえるだけでは

無理になってしまっているのだ。

 

 

逃げたい。

 

行ったことのないどこかへ逃げたい。

 

 

 

 

 

電子書籍の出版をしました。

経済的にやっ

ていけなくなりa

みなさんご協力をお願いします。

 

ブログのみなさんにも支えて貰っています。

ありがとうございます

 

Kindleiuti

¥890¥890い致します。i

難病リアル: 私は勝つために、線維筋痛症に選ばれた

難病リアル: 私は勝つ、た

 

Kindle版

¥890¥890い致します

 

 

 

イベントバナー

 

 

 

イベントバナー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんにとって楽しい夜でありますように。

 

線維筋痛症ランキ