入院している母の

面会した。

 

母は私をチラッとみただけで、ある三人の人に向けてお話を始めた。


私はスピ系ではない。


ただ、先祖代々いわゆる霊感が強い。


今の私はれいかん

は、昔のようにはない。


でもみえたりはする。 

母にこのおじさん誰?など聞いていた。


たんちゃんが

ママの傍にいる時は

ぜーんぶ守ってあげるから大丈夫!



たんちゃんがいなくて、この3人の人達が守ってくれるよ?


心配しないで

大丈夫


そんなかいわをした。


看護師が驚いただろうと、話をした。


ばぁちゃんの介助した若い時と同じだと。


「あります!

あります!

不思議だけど必ずあります!


意表をつかれつつ

落ち込んだ。


母を残してさきにいってはならない!


そう思い私は精神力をあげはじめたところだ。 




 


 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

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目の関係でコメントが見えず

まだ公開出来ていない方ごめんなさいね。

 

コメ返も遅れたり出来なかったりでごめんなさいね

 

 

 

 

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