入院している母の面会に行った。
怪我をして顎を数針縫っていると聞いていたが
実際に見れたのが今日が初めて
いつもと違う形で面会をさせて貰えた。
母は点滴をしていた。
私は母の前では絶対に泣かないと決めていた
自分がどんなに苦しくても。
しかし今日は通用せず号泣しまくり。
怪我が想像を遥かに超えていてビックリしたのだ。
私は怪我ばかりして
最大19針縫う手術をした事もある。
その時の19針よりも
遥かに母の縫い目が深かった。
その時の私の最大な笑顔で
号泣しながら話しかけた。
号泣しながら
「かあさん、痛いね?」など話しかけていた。
すると母はすっーと健やかに眠りについた。
看護師が
「娘さんの顔を見れて安心したんでしょうね]
と言ってくれた。
号泣しながら車までもどった。
そして車に座ってすぐに泣くのはやめた。
1分位目を閉じて
自分を冷静にもっていきつつ
これからの自分の言動について考えた。
アイスコーヒーを買い
精神科に電話をした。
母の事でパニック発作が出ているので
病院についたらアキネトンの注射をして下さいと。
病院に着くなりすぐさまアキネトンの注射を打ってくれた。
精神科では薬の美調節をしてもらつた。
薬が出来上がつたら指定薬局から電話があるようになっている。
私が書いた線維筋痛症の本です。
目の関係でコメントが見えず
まだ公開出来ていない方ごめんなさいね。
コメ返も遅れたり出来なかったりでごめんなさいね
私が書いた本を出版中です。
みなさん、ご協力よろしくお願いします。
みなさんが笑顔いっぱいでありますように。