私はいつもスマホのアラームをいくつも設定している。

 

目覚めたのがご前11時半のアラームでびっくり!!

 

訪問介護と訪問看護・指定薬局の支援を受けていた時は

(ある日突然打ち切られて1年くらい)

 

私が今より遥かに動ける時で

アラームは1時間おきに設定してた。

 

その時は朝の5時に起きるのが丁度良かった。

 

 

目覚めて動けるようになるまで3時間は

かかっていたので、変な話してもあるが

支援が受けれるようになるまで早起きしていたのだ。

 

 

一緒に片付けや掃除をしていた。

今日は線維筋痛症のスーパー悶絶激痛で

無理だと寝てしまった事もあったけれど。

 

 

11時半のアラームで目覚めたのは本当だが

 

足の激痛がピークだった。

 

両足とも激痛だけど、今日は左足の方が痛い。

 

 

完全に目覚めていない。

 

うつ病の悪化で

今私を支えてくれるのはブログを通じて

友達になってくれているひとたち。

 

 

かかりつけ医の医者が今までは

いつも寄り添ってくれて

プライベート携帯番号も教えてくれていたから

診察日以外でも、いつでも出てくれていた。

 

 

ところが今のうつ病の悪化はこの医者。

 

簡単にいうと信頼関係が築けていた医者が

患者である私の心に酷いダメージを与えたのが

2回連続あったから。

 

 

他のかかりつけ医たちは

 

「なぜ精神科医が突然そうなったんだろうか」

とまずは言っていたが

 

 

「精神科を別の病院に変えて

合っていない薬を処方しているから

合った薬を飲むようにならないといけない」

 

と言っている。

その体力が今の私にはない。

 

心身共のズタボロであり

別の病院に移る時に今までは

相談支援専門員がしてくれていたがしてくれない。

 

 

寝ぼけているから思い出せないが

あと2つ相談支援専門員が今までしていてくれた。

 

つまり足して3連発、無理だとくらって

 

 

 

私1人で、その大がかりな事をしなくてはならない。

 

入院している母の面会の時間がおしてきた。

 

 

支援が受けれていた時期は

早起きすると、当時良い事だらけだった。

支援がない日でも。

 

目の限界と腹痛が限界に。

 

 

最近、たくさんの睡眠をしないと体が

もたないようになってきてしまっている。

 

 

私が書いた線維筋痛症の本を買って下さるみなさんh

本当にありがとうございます。

 

今は電子書籍ですが、3ヶ月位後には

紙の本の出版予定です

 

みなさん宜しくお願い致します。

線維筋痛症の理解者が1人でも増えて欲しいです

 

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目の関係でコメントが見えず

まだ公開出来ていない方ごめんなさいね。

 

コメ返も遅れたり出来なかったりでごめんなさいね

 

 

 

みなさん楽しい夢をみれますように。

 

 

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