コインランドリーに行き
すぐ近くにあるスーパーでゼリーを買った。
最近、夜や寝る前にゼリーを食べるのが
いい感じなのだ。
それまではチョコレートとぽてちだったのに謎(笑)
楽天のお買い物マラソンで日用品をメインに買い物をしている。
それと同時にAmeba Pickの差し替えもしている。
訪問介護の支援があったときは
買い物代行をお願い出来たが支援が打ち切られ
ネットで買うようになった。
５キロのお米は線維筋痛症で持てない私。
もうネットで買うほかない。
と言っても私は基本、お米を食べない。
食べる場合は玄米ごはん。
お米を食べない理由は
若い時から同じなのだがプロポーション維持のため。
だからお金がかかってしまう。
おかずを何種類も必要だから。
と言っても母は私が子供のときから
おかずは数種類作ってくれていた。
今は体調が絶不調過ぎて大好きな料理は作れない。
一人暮らしの場合
作るのとお惣菜やスーパーのお弁当を買うのは
どちらが経済的にいいのだろうか。
アフリエイトも今日は稼ぎ時でもある。
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目も絶不調。
痛みは堪えられても見えなくなると本当に致命的。
点眼しては沁みて激痛だが効果があれば楽になれる。
麻酔の点眼薬と裸眼に塗る
タリビット軟膏は効果が出やすい。
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ふと思い出した。
山野愛子さんの元で美容室の勉強と資格を取るために
当時、弟子入りした方の事を。
今７０代になっている。
可愛くて美人なのだが面白いことばかり言う
大好きな先生。
当時の下積み時代の事も沢山教えてくれた。
大きなりょうが沢山あったとか。
１番大変だつたのは
真冬にたった１枚の割烹着がジャンバー代わりで
その薄着で川に行き、高菜か大根を川で洗うという事。
美容室と関係ないと私は思うのだが
こういう事は常にあったと教えてくれた。
先生は数時間もかけて歩き
川で洗い、また数時間かけて戻ったとか。
すると
「やっぱり、あなたの事だったのね。
九州から物凄く根性のある生徒がいると聞いていて
私のあたりだわ」といってくれたとか。
そんな先生は地元に戻り
当時は住み込みとして美容院をしていたらしい。
なるほど、家がでかいわけかと納得してしまった。
私が心の病気をしていると一発で見抜いてくれて
「うちに毎日おいで」と言ってくれて
毎日のように行っていた。
一緒にお惣菜でランチしたり。
そんな明るくて楽しい先生が病気になった。
病院で車いすに乗っているのを見かけた事があり
そばには３人の女性が付き添っていた。
敢えて話しかけなかった。
暫くして、おいでの電話があり行った。
私は先生のこの言葉に驚いた。
「心身共に病気になったけど
助けてくれのは家族じゃなかったの。
お客さんだったの」
「え！旦那さんや子供ちゃんたちが
何も助けたり、看病してくれたりしてくれなったの？」
「そうよ、その通り。
私は思ったわ、
病気になっても家族の協力が０だという事に対して
常にお客さんが、立ち替わりの順番の入れ替わりをしてくれつつ
ずっと助けつづけいてくれているの。
だから家族なんて一緒にに住んでいても意味がないと分かったの」
そしてこうも思ったと教えてくれた。
「家族に文句を言ったのよ！
家族じゃなくてお客さんが私を助けてくれるなんて
あなたたちがあまりにも酷いからよ！！
何もしない家族がいるか！！
家族だったら誰かが病気になったら
一生懸命にサポートするべき事だわ！！
あなたたちが病気になったら分かるわね。
どうしようもないあなたたち。
私は今後、あなたたちを家族と思わない」
と言ったらしい。
先生は悪口を一切言わない方だったため
これはこれで納得した。
生き方も病気も、仕事なども
みんな違うがこんなパターンもあるのかと思う。
という私自身が人生で１回目の膠原病だったときに
家族が常に全部してくれたわけではない。
まだ１０代だったというのに。
ところで抑うつ状態が朝よりも
夜の方が断然苦しい。
それを避けるために
やってみないと分からないが
朝目覚めて考えていた事を試そうと思っている。
たったいまストレスMAX。
精神科の医者が患者を悪化させて
たまったもんじゃない！
私が書いた線維筋痛症の本を買って下さるみなさんｈ
本当にありがとうございます。
今は電子書籍ですが、３ヶ月位後には
紙の本の出版予定です
みなさん宜しくお願い致します。
線維筋痛症の理解者が１人でも増えて欲しいです。
難病リアル: 私は勝つために、線維筋痛症に選ばれた
￥890￥890い致します。
目の関係でコメントが見えず
まだ公開出来ていない方ごめんなさいね。
コメ返も遅れたり出来なかったりでごめんなさいね
みなさん楽しい夢をみれますように。
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