まぁ、待て。落ち着こう。

 

まだ完全に目が覚めていないが

コーヒーをドリップして飲んでいる。

 

 

アラームで目覚めて

 

「こわい」という感情と

全身の激痛など起き上がれず

 

二度寝するか?と思ってうとううと

ほぼ寝ていたが

 

全身の激痛、苦しいなどの症状のフルコース。

 

男友達の電話で目覚め

ゲーリ―が始まりトイレに何とか行き

相談に少し乗って貰っていた。

 

「怖い。怖いのは抑うつ状態だと思うけど

体がガクガク震えているのは何?」と聞くと

 

 

「うつ病はそうなるよ」と教えてくれた。

 

 


友達が医師免許などを持っているだけに。

友達は一旦電話を切るねと仕事に戻った。

 

 

この男友達とは随分と昔に

ブログを通じて知り合い会った事はないが

友達としてかれこれ何年経つのだろうか。

 

 

 

この友達が先週、かなり久しぶりに連絡をくれたのが

切っ掛けで通院を再開した。

 

入院している母のためにも

自分の体を良くするのが先決だと教えてくれたから。

 

 

私は多くの病気を抱えているが

医者が判断した、最低限の通院の病院を絞り込んでも

かかりつけ医が確かそれでも10か所だと思う。

 

 

 

病気を60こ以上抱えているが

全ての病名は把握していない。

 

 

 

通院をやめた切っ掛けは

障害者年金をを月に93000円頂いても

医療費が7万円を超えて督促状が3回位届いたから。

 

高額医療費制度の適応外の通院などもあった。

 

という話も友達にした。

 

 

障害者年金だけでは生活が成り立たない上に

変な話だが通院しない事で節約する事にしていたのだ。

 

 

丁度その頃に

訪問介護・訪問看護・指定薬局の支援が

ある日突然、全て打ち切りになり1年になる。

 

 

私のかかりつけ医とは全て完全予約制。

 

1番先に予約が取れたのが線維筋痛症の病院だった。

 

 

初めての全身の痛みや足の痛みの原因が

交通事故の後遺症だけではなと思っていた。

 

だからレントゲンなどの検査をした結果

線維筋痛症の悪化だと分かった。

 

 

線維筋痛症の病院の通院をした時に

1から振り戻しに戻ったようなものだが

 

医者と一緒に漢方薬などのを選び

線維筋痛症の薬は抜群に効果がある。

 

 

確かに医療費はかかる。

 

 

線維筋痛症の病院も

消火器内科も、膠原病内科も

 

今はうつ病の悪化が酷すぎるので

精神科の病院を変えて通院するように言われたばかり。

 

精神科医が精神病の患者を悪化させて

酷すぎるなんて言葉じゃたりず最悪だと医者がいった。

 

 

これに関して、昨日嫌な出来事があった。

 

 

うつ病で気分が悪くなったり

体に影響をこんなに及ぼすとは知らず

立てない、倒れる、吐き気、体の激痛など

 

多岐に渡る症状が沢山あり過ぎる。

 

 

いつもは膠原病で寝起きは声が全くでないというのに

友達から電話があった時に

おっさんみたいな声だったが出たから凄いなと思った。

 

 

何が凄いって私が追いつめられてるから声が出た事。

 

 

一人暮らしは限界がある。

 

しかし私には認知症や肺のなどの病気を抱えて

入院している母がいる。

 

 

友達は私に少しの期間だけ施設に入ったらどうかと

言ってくれたが、私が住む町にはない。

 

当時医者も言っていた。

 

私が70歳以上だったら施設に入れるが無理だと。

 

 

精神科の医者が私のうつ病を悪化させ

上記に書いたかかりつけ医の医者3人が

薬が合っていないと言った。

 

 

病院を変えて必要な薬を飲む事をするのは

私にとって大掛かり過ぎて今の私には無理。

 

 

そこで昨日、嫌な事があったというのは

一言で言うと、相談支援専門員に相談したが

今までと違って私が自分1人でしなければならない事。

 

 

とにかくストレス発散しろと医者が言う。

 

さてどうするか。

 

私は大きくて重くて沢山の問題も抱えている。

 

母の代理でする事も多すぎる。

 

弟はいるがキーパーソンを私に譲らず

母の経済的な事も全て含めて全部私がしている。

 

母の入院している病院は

医者を筆頭に弟があてにならず信頼できないから

もう弟には電話をしないというありさま。

 

管理職で豪邸に住む弟。

 

 

何がたちが悪いかというと

弟の妻は弟を興奮させて父もだったが

暴言をはかせること。

 

弟は妻に洗脳されている。

 

更には友達に教えて貰ったが

弟の妻が私をブログで叩きまくっているらしい。

訪問しないけれど。

 

そうだった。

私に最強な味方が出来たという事を思い出した。

 

まだ完全に目覚めていない。

 

冷静に、前向きに。

ストレス発散をなんとかしよう。

 

今は心身ともに痛すぎるが

私は今日も入院している母をお姫様抱っこしてあげる。

 

私は負けない。

 

 

目の限界がきたのでこの記事はこれでおしまい♪

 

 

 

私が書いた線維筋痛症の本を買って下さるみなさん

本当にありがとうございます。

 

今は電子書籍ですが、3ヶ月位後には

紙の本の出版予定です

 

みなさん宜しくお願い致します。

線維筋痛症の理解者が1人でも増えて欲しいです

 

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目の関係でコメントが見えず

まだ公開出来ていない方ごめんなさいね。

 

コメ返も遅れたり出来なかったりでごめんなさいね

 

 

 

みなさんにとっていい1日でありますように。

 

 

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