「悪いのはあなたじゃないよ、病気だよ」
昔リウマチ科で
線維筋痛症を診てくれていた医者が言った言葉。
こう言ってくれて私はとてつもなく嬉しくて感謝した。
たった今、自分の顔を鏡で見て怖くなった。
自分とは違う人の顔であり血が通っているとは思えない
老いて劣化した顔。顔色が悪いというのを通り超えすぎている。
一言でいうと不気味。
自分の顔をみて怖くなったのが引き金となり
心の病気の症状が悪化した。
「病気だから仕方ないんだって」
そう自分に言い聞かせている。薬を飲んで。
心が不安になったと思いきや
目の前のポテチ1枚を食べただけで
膠原病の悪化で乾燥し過ぎた喉と食道が
いきなり勢いよく強烈な激痛となった。
首を締め上げられる症状も開始。
心が痛いのより体が痛い方が
私の場合だがずっといい。
高熱もあり倦怠感も酷い。
おでんの下準備をしていたが火を止めた。
今夜の晩ごはんではないおでん。
一人で乗り超えるしかない。
一人で耐えるしかない。
どうにかなる。
どうにでもなる。
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私が書いた線維筋痛症の本を出版しています。
みなさん宜しくお願い致します。
線維筋痛症の理解者が1人でも増えて欲しいです。
難病リアル: 私は勝つために、線維筋痛症に選ばれた
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その
「
目の関係でコメントが見えず
まだ公開出来ていない方ごめんなさいね。
コメ返も遅れたり出来なかったりでごめんなさいね
冷え込んできたので
みなさんもあたたかくしてお過ごし下さいね。