目覚めて毎朝恒例だが症状をブログに書くのが日課。

 

しかし今朝は症状を書いてもどうにもならないと思い

色んな激痛に耐えながら涙は流れっぱなしで

Ameba Pickを差し替えた。


 

 

症状を書いてもどうにもならないが記録として書くか?

 

 

シェーグレン症候群で更に左目に傷が入ったようだ。

ズッキンズッキン痛むが点眼薬を使っても見えなくなっている。

 

目覚めと共に1番痛かったのは右足。

交通事故の後遺症とは違った痛みで

あしのつけね

 

ここまで書いて面倒くさくなってしまった。

次の症状から書き始める。

 

 

 

 

毎朝恒例であり1日中つきまとう

膠原病の悪化で乾燥した喉と食道と目と顔が痛い。

 

喉を締め上げられる強烈な激痛。

 

 

線維筋痛症は背中に日本刀だの巨大アイスピックが

無数に刺さっては抜かれるを繰り返される激痛。

 

 

 

股関節はスクリュードライバーでダダダダ!

とえぐられる悶絶激痛。

 

毎日、毎日この症状と共に過ごしているが

勿論辛くて苦しいが恋愛じゃあるまいし冷めてしまっている。

 

 

 

好きで病気になる人などいない。

 

私は病気と寄り添うという考えが全く出来ない。

だから敵でしかない。

 

敵ならば闘い勝ち抜くのみ!と思って今までやってきた。

 

本当は記事を読んで下さる方の気持ちを考えて

ブログの記事を心を込めてかきたいところ。

 

ネタ切れしないし書こうと思えば書ける。

しかし今はしないことにした。

 

ありのままの自分をそのまま書く事にした。

 

 

病気が敵で闘ったとしても勝とうが負けようがどうでもいい。

 

何もかもがどうでもよくなっているから。

 

医者がうつ病がかなり悪化していると言っていた。

私はうつ病より抑うつ状態の方が辛く、そちらの方が酷い。

 

 

******************************************

 

みんな一生懸命に生きている。

 

ぼくは気づいた。

 

ぼくは一生懸命に生きていないという事に。

 

 

だったら一生懸命に生きるようにすればいいだけじゃないか

という考え方も当然分かる。

 

 

ぼくは頑張りも足りないという事にも気づいた。

 

今ぼくが頑張っていると言えるものがあるとしたら

症状に耐えている事くらいだ。

 

 

本来、ぼくは前向きで明るい。

真逆な人間と化している。

 

 

もっと言えば、ぼくは人間ではないとも思う。

 

喉を握りしめていないと激痛がたまらず息苦しい。

左目がズッキンズッキン痛みっぱなし。

 

閉じた左目を手で押さえて開かないようにしないと

激痛に耐えかねない。

 

 

手があと1本あったらいいのになとふと思った。

 

 

 

長くはないと言われているが

誰しもがいつかは死ぬ。

 

そしていつ誰であっても例えば交通事故などで

突然という事もあり得る。

 

 

ぼくは日に日に病気が進行する事よりも

日に日に自信をなくしていっている。

 

 

もしも自信があったとしたら

というよりも、自信をもっていなければならない事は1つ。

 

命がけで母を守る事だけ。

 

 

残念ながら親になった立場になった事がないから

よく分からないことだらけ。

 

 

精神科の医者が教えてくれた。

 

『人間が1番苦しい時とは我が子をなくした時」だと。

 

 

たまたまだが、ぼくが長くはないと言われたのと

ほぼ同時期に長くはないと医者に言われたシンパパがいる。

 

 

ぼくと違って子供たちがいるから

ぼくなんかより当たり前だが遥かに苦し過ぎると思う。

 

 

頑張って頑張って生きてきて

子供たちを必死で育て働いて頑張っているというのに

どうして、そんな風になるんだろうか。

 

 

ぼくと違って人生に疲れたとは一切言わないし思っていない。

 

 

 

自分の事だけでいっぱいいっぱいとは言っていたが

自分の事は後回し

子供たちの事が優先順位1番だと言っていた。

 

 

ぼくは自分の両親に対して申し訳ない。

 

 

色んな考え方などが交差する中で申し訳ないとしかいいようがない。

 

だったら親に申し訳ないと思わないで済むように

すればいいじゃないかという考えは当然分かる。

 

 

でもそれも出来ない。というよりもしたくない。

 

 

一言でいうと自信もなければ余裕もない。

 

もう左目の激痛がたまらない。

眼帯しなければならない状態だ。

 

話しをもどす。

 

ぼくは人としてこのままじゃいけないと

昨年の11月から自分を変えようとしていた。

 

でもだめだった。

 

 

ぼくの言葉で誰かが嫌な思いをするから

リアルで人と話したくない。

 

 

考え方を変えたというよりも変わった。

 

 

何もかもを忘れたい。

頭の消しゴム?みたいな映画が昔あった。

 

ぼくはブラック。

 

自分を責めてもいい事など何もないと経験で知っている。

 

ところが自分を責めて追いつめている。

 

プレッシャーを与えられ追いつめられている気分すらする。

 

 

ぼくはブラック。

 

マイケルジャクソンの歌のように

ブラックアンドホワイトになれるんだったらいいんだろう。

 

 

こう書いているがこれは実は

モチベーション維持をしている事に値する。

 

 

ぼくが嫌になるのは

昔カウンセラーになりたくて勉強したから

人の感情などの仕組みを知っているのが仇となること。

 

 

カウンセラーに無料で教えてもらっていた。

 

元々心理学が大好きで大学で

心理学がつく科目は全て単位をとった。

 

 

しかし法学部であり

ぼくが1番欲しかった心理学の単位がなかった。

 

 

名誉学長の学長室で学長とコーヒーを飲むのが日課だった。

 

その単位をとりたい相談をすると

(ここの大学に行けば取れると知っていた)

 

「難しいね。カウンセラーになりたのなら

その大学に行きなさいと言えるけどそうじゃないから。

 

それにこの不景気で就職難。

ぼくとしては法学部の学長として

他の大学で心理学の単位をとるよりも

 

ロースクールがある、うちの大学である

場所は遠いがそこに進学するのを勧めたい。

 

進学というよりも大学院に行くという事なんだけど」

 

 

当時、不景気で大学の食堂でタイ米の時代。

 

 

ぼくが嫌になるのは、やっぱり

カウンセラーになりたくて勉強したから

人の感情などの仕組みを知っているのが仇となること。

 

もういよいよ目が限界だ

 

途中までとなってしまったがこの記事はこれでおしまい♪

 

 

こう書いているが私は自分に飽きっぽい。

だから記事をアップしたらプラス思考になっている筈だ。

 

 

 

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その

 

 

 

 

 

 

 

 

目の関係でコメントが見えず

まだ公開出来ていない方ごめんなさいね。

 

コメ返も遅れたり出来なかったりでごめんなさいね

 

 

 

朝から暗い記事でごめんなさい。

みなさんにとって楽しい1日でありますように。

 

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