友達など、誰かが家に来る時に

 

「あの友達はシフォンケーキが好きだから買おう」

 

「おおっとそとなると飲み物は

あいつはビール。でもそのうち焼酎になるから

ストックをみてみよう」

 

 

など、来てくれる人を楽しみに待ち

来てくれるまでの間の準備中も楽しい。

 

 

 

一緒に笑い

時には一緒に泣く

 

 

こんな友達関係が私も大好きだった。

 

 

 

 

私が今1番欲しくて必要なのは穏やかさ。

 

でも私はふと思った。

 

仲間が欲しいということ。

 

 

若い頃は顔も広く友達も多かった。

 

線維筋痛症と診断されるまで15年。

ところが私が思うに

線維筋痛症とは診断された時からスタート。

 

嫌でも引きこもおるしかなかった。

 

 

だから付き合いが悪くなったと

去っていく者も多かった。

 

 

しかし私が連絡するのを13年間も

待っていてくれた友達たちもいる。

 

 

13年ぶりともしらず

何だか声を聞きたくなり通院している時に

何気に電話した友達がいた。

 

 

「わぁ!!待ってたよ!!」

 

私は泣いてしまった。

 

友達も泣きながら

 

「ずっと、ずっと待っていた。

必ず連絡くれると待っていた。

 

こちらから連絡すると

負担をかけたりすると思って控えてたの。

13年だよ?ありがとう」

 

 

 

13年!!

 

真の友とはこの事か。

 

 

 

 

 

 

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その

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の関係でコメントが見えず

まだ公開出来ていない方ごめんなさいね。

 

コメ返も遅れたり出来なかったりでごめんなさいね

 

みなさんにとっていい1日でありますように。

 

 

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