父と友達の大切なひとに
お水とお茶をお供えする準備をしている。
合間、合間に失神するが気力!
勿論父は
そんな事どうでもいいから気にするな!横になれ!
と言っているだろう。
しかし私は腹を括った事は貫き通す人生を送っている。
臨機応変が必要な時は当然ある。
どうしても体調が悪すぎる時は水のみときめている。
しかし私は失神しながらもお供えしたいのだ。
寒い夜だからあたたかいお茶をお供えしたい
同じ失神でもすぐに目がさめるのがラッキー。
やっと終わった。
苦しい。でも良かった
目の関係でコメントが見えず
まだ公開出来ていない方ごめんなさいね。
コメ返も遅れたり出来なかったりでごめんなさいね
みなさんもお腹いっぱい
美味しい晩ご飯を食べて下さいね。
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