「なんで生きてんだよ!

とっと、このとろくでもない人生終わりたいんだよ!」

 

 

という自分の寝言で目覚めた。

 

玄関の廊下で失神したようでかなりの薄着。

 

寝ぼけながらストーブのスイッチを入れ

モコモコパジャマに着替えた。

 

下はGパンを履いたままだ。

 

シャワーを浴びたか否か分からないし

失神を繰り返すと記憶がバンバン飛ぶと医者が言っていた。

 

 

まあ、どちらでもいいか。

 

私は若い頃から長生きをしたくない。

そして誰にも看取られず死にたい。

そう思うのは10代の時からで今も変わらない。

 

 

医者に長くはないと言われる前から

自分でも分かっていた。

 

 

というのが私は膠原病で3回死にかけた経験がある。

 

3回とも同じで

まさにここどの位前からか分からないが

信号の赤やパトカーについてる赤いランプが

見えるようになっている。

 

 

死にかける何日か前に当時見えたものと全く同じ。

 

私には弟がいいるが

入院している母の事は金銭面合わせて一切何もしない。

世の中嫁次第。それは我が家もおなじ。

 

間違った。我が家と表現したが

もうこの今住んでいる実家で家族など存在しない。

 

弟がすぐ近くの豪邸に住んでいるが

もうとっくの向こうから家族ではない。

 

父の他界をいいことに叱る者がいないため

嫁はやりたい放題。

 

自分は常に正しいと勘違いしているのに気づけていない。

我がまま、自己中、意地が悪すぎる

というのは父も言っていた。

 

 

過去に1か月くらいしか命がないと

言われたと連絡したが弟は

キーパーソンであり身元引受人だというのに

全く何もしない。

 

同じ全く何もしないのならさっさと

キーパーソンを譲れと言うがうんといい

病院に電話をし

「姉(私)にキーパーソンを譲りません」

と言ったと看護師か誰かに教わった。

 

 

この意地の悪さ。

嫁そっくりというか洗脳され過ぎ。

 

 

弟がどんどんおかしくなり

当時父と弟の話をして

代わりに弟の事で精神科にいってみた。

 

医者は

「嫁に洗脳されている。

この洗脳を打ち切るには半年入院すれば治る」と言っていた。

 

もはや今となっては洗脳は一生とれないと医者が言った。

 


話しを戻す。

信号の赤やパトカーについてる赤いランプがみえるようになり

次はオレンジと黄色を足したかのような色で

まあるいクッションみたいなのも見え始めた。

 

 

それは死にかけた3回の時にも見えた。

 

 

 

膠原病絡みで

狂いそうな位に全身の激痛に耐えて耐えて。

 

1年後どころか半年後に私は生きているのか自信がない。

 

線維筋痛症だけは完治させてみせると思っていても

目がかなわない。

 

 

膠原病で全身が乾燥し過ぎて

特に喉と食道と目、顔が猛烈激痛。

 

 

首を締め上げられる強烈な激痛。

寝起きからずっと続いている。

 

常にと食道と喉をぎゅっと抑えていないと苦し過ぎる。

 

 

病気をするために生まれ

親を看取るために生まれてきたようなものだ。

 

ハッキリ言って何の楽しみもない。

なくて結構。

 

若いときはそれなりに楽しかった。

 

人生において過去3回打ち上げ花火のように

豪華絢爛で周りの知らない人たちから

拍手喝采されたが今年4回目の人生最後の

打ち上げ花火を過去最大級で打ち上げようと思っていた。

 

 

するかしないかよりも

出来るかできないかのこの体。

 

 

そうだった。近々線維筋痛症の本の出版をする。

 

 

 

「なんで生きてんだよ!

とっと、このとろくでもない人生終わりたいんだよ!」

寝言だが本当にそう思う。

 

但し入院している母をおいて先に逝くことはあってはならない。

 

 

いかしこの体、あまりにもおかし過ぎる。

日に日に苦しくてたまらないのに強さが増える。

 

 

母を看取るも何も過労で死んでしまいそうになる。

 

きつくて辛くて激痛、吐き気がハンパないが

それなりにナイトルーティンを楽しもうとおもう。

 

 『楽しむ」

もう今の私というより昨夜決めた通りだが

そんなもの私はいらない。

 

夢や希望ももう私はいらない。

 

断捨離が終活に変わった。これだけは言える。

 

 

弟よ、母にたいして何もぜず面会にも行かず

お前はそんなに嫁の尻に敷かれて人生幸せか?

 

母のお金を使い込んだと言い出したことがるが

お前ら夫婦なにやってんだ。

 

お前らに殺されている年か思えない機関もあった。

 

見返りはしない。

 

何もしないのなら、とっととキーパーソンをゆずれ。

 

お前らに書いた遺言書。

それを読むときに私はもう既に死んで存在がない。

 

読んだら戸惑い面食らうだろう。

 

 

ついでにと嫁に手紙も書いて準備しているが

読んだら恐ろしくてたまらなくなるだろう。

 

嫁よ、あたかも私を心配しているかのように

自分を良く見せたいからと

ペラペラ人に喋ってんじゃねぇ!!

 

 

お前の情報のルートをいくつか持ってんだって。

 

 

と愚痴った記事をごめんなさい!!

次は明るく楽しい記事をかきます!

 

 

 

 

 

 

 

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目の関係でコメントが見えず

まだ公開出来ていない方ごめんなさいね。

 

コメ返も遅れたり出来なかったりでごめんなさいね

 

 

 

みなさんいつも、ありがとうございます。

 

 

 

 

みなさんが今頃楽しい夢をみれていますように。

 

 

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