朝一番に訪問看護ステーションに電話をして
昨夜の熱38.5~38℃について相談しました。
電話した時の熱は37.5℃まで下がっていました。
カロナールを飲んで胃痛が激しく
先日、外科に行ったら私が胃痛と感じている場所は
膵臓だという事と、気管支炎にもなっている事が分かりました。
かかりつけ医である消化器内科の主治医が
月曜・火曜しかいないため
通院するかも相談しました。
そして県が(私は宮崎県に住んでいます)が実施している
無料のPCR検査会場に行くかの相談も。
県が主催しているPCR検査とは
発熱している人は受けれないと知りおったまげ!
コロナかもしれないという
例えば喉の痛みや発熱の方はPCR検査が受けれないと知りました。
そして消化器内科のある総合病院は
熱がある時点で受信拒否になっていると教わりました。
頭を冷やしたり、おしっこが少し出たりして
一旦、平熱に戻ったと思いきや
今はまた熱が37.5℃。
いずれにせよ通院は出来ないと分かり
明日は膠原病内科の大学病院の主治医が
消化器内科のある同じ総合病院に来るのですが
熱があったら診てもらえません。
どうなっているんだ、この医療体制!
訪問介護の支援は
思ったよりも遥かに一緒に動けたのがとても嬉しかったです。
しかし途中からやはり
胃が物凄く痛くなり、膵臓までいたくなってしまいました。
亜急性壊死性リンパ節炎と線維筋痛症も
スーパー悶絶激痛になり痛み止めではなく
まずは筋肉弛緩剤を飲んだところです。
訪問介護の支援は2名体制。
このような支援を受けました。
〇洗濯物を干してもらう
〇お風呂場を洗って貰う
〇一緒に豆腐レンコンんハンバーグを作って貰う
するとレンコンの挟み揚げも下ごしらえしてくれました。
鶏ひき肉90円、レンコン90円。
節約レシピで1品で2~3品を作るように心がけています。
亜急性壊死性リンパ節炎で完治するまで
極力料理をお手伝いして貰うようになっています。
〇ベットメイキング
〇私が眩暈やよろけて零しまくった
コーヒーの粉やお茶っ葉の掃除をして貰う
〇私がトイレ掃除
〇玄関掃除をして貰う
〇観葉植物の一部を外に出して貰い日に当てる
(入れるのは薬剤師に頼むという図々しい考え 笑)
〇ゴミ分別とゴミ出し代行
〇途中まで洗濯物を畳んでもらう
入院中のママさんの洗濯物は私が畳めたので
午後2時~4時の間という時間制限がある
入院先の病院に届けられたらと思うばかり。
コロナの関係で衣類交換や電話の時間
おやつ、手紙の渡す時間に制限があるのです。
あぁ~疲れた。
鏡を見るとやつれまくり!(笑)
今から大好きな訪問看護の看護師さんが来てくれます。
とっても大好き。
私を抱きしめてくれたり一緒に泣いてくれるのです。
介護士さんに今日言われた言葉。
「たんたんぴちゃんって本当に若い頃から苦労が多いね」
私が人参を切るのがとても早い姿を見ての言葉で
家庭環境が悪くて高校生の時から料理をして
母にお弁当を作って貰った事がなかった。
でも今となってはそれが役立ち
社会人になり実家に戻ってきて会社員の時は
お弁当を作ってくれて嬉しかったと伝えました。
私の人生とは逆境が来ては突破口を見つけ
這い上がる破天荒かつ波乱万丈な人生です。
生きれば生きる程、逆境の大きさと量が増えるばかり。
友達のれぅれぅ(ブログのれぅちゃん)が送ってくれた
アロマのラベンダーで癒されながら
少し休憩したいと思います。
順番が違いますがコメ返が送れてごめんなさいね。
メッセージのお返事も遅れていてごめんなさいね。
フォロー申請して下さっているみなさん
少しずつ承認してフォロー申請させて頂いています。
時間がかかりますが待っていてくださいね。
とても寒いのでみなさんお体ご自愛くださいね。