夜の仮眠を取ろうと横になった途端に

 

かなりの悶絶激痛と吐き気、頭痛。

 

 

 

全身の悶絶激痛と吐き気と頭痛で

ベットに横になったら更にきつくなっていた。

 

 

 

体の痛みよりも

心の痛みの方が余程辛い。

 

 

と、私は思う。

 

 

生きていると時に苦しくてどうにもならない時がある。

 

 

 

私はそんな時、無になり寝るようにしている。

頭の切り替えが早い方だから救われる。

 

 

 

無になれない時もあるが

感情をそのままに放置している。

 

 

 

仮眠だがあまりの痛みやきつさで何度も目覚めた。

 

 

目覚めたと言っても少しは眠れたからだと

起き上がったら逆に痛みと吐き気と気分の悪さが増えていて

絶不調になっている。

 

 

 

 

菊池病(亜急性壊死性リンパ節炎)や

線維筋痛症、膠原病の痛みもだが倦怠感がとても強い。

 

 

 

明日は病院のハシゴデーで最低2か所。

下手すれば通院3か所。

 

 

 

同じ行くなら病院ではなくカフェならいいのに(笑)

 

 

 

生きれば生きる程病気が増える人生。

 

 

病気が増えるのは結構なのだが

医療費が増えて働けない事の方が余程困る。

 

 

 

病気をするために生まれてきたんかーい!

そう思う時があるが悲観的になっていない。

 

 

自分の病気を自分が受け入れられないと

まず病人はやっていられない。

 

 

 

病人のプロとも言わんばかりの名言言った?(笑)

 

 

 

元気で健康なひとでも

 

「あぁ、今日はツイていない」と思う日が当然ある。

 

 

 

病気ばかりしている事は

私は両親に対して申し訳ないが飽きてきた(笑)

 

 

 

健康な人がツイていないと思う日があり

もしも病気をする事がツイていなかったり

運が悪いものだとしたら

私なんぞ生きていけんぞ。

 

 

病気を60個以上抱える人は会った事も見た事もない。

 

 

私もそう思うが医者が驚いて同じことをいう。

 

 

 

痛み止めを飲んで仮眠を取ったが

物凄く痛くて辛くて吐き気、倦怠感。

 

 

 

なるようになる。

 

 

どうにでもなる。

 

 

今夜眠れなかったら明日の通院は堪えそうだが

眠れなかったら、その時に考えればいいだけだ。

 

 

なってもいないのに

前もって考えたり心配する事とは本当に時間の無駄。

 

 

そう気づかせてくれたのは

私の敵である線維筋痛症なのだ。

 

 

 

数年前までは冬が来たら痛みが増えるからどうしよう

雨が降ったら痛みが増えて寝込んだらどうしよう

年末年始は病院が休みだから体調が悪くなったらどうしよう

 

 

 

こんな感じでなってもいない先の事で不安で心配ばかりしていた。

 

 

 

ところが、なってもいないのに

心配したり不安になる事ほど、時間の無駄であり

ストレスと不安を増やすばかりなのだ。

 

 

なったらなった。

 

 

その時に考えればいい。

 

 

とにかくどうにでもなる。

どうにかなる。

 

 

 

 

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本当にありがとうございます。

 

 

お返事がおくれていてごめんなさいね。

 

 

 

 

 

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みなさんもぐっすり眠れますように。

 

 

 

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