私は線維筋痛症だ。
この今の生活はいつまで続くのだろうかと不安になる。
一緒に住む母も70歳目前の高齢者だ。
障碍者年金は頂いているが医療費で殆どが消えてしまう。
線維筋痛症は難病ではあるが難病指定ではない。
こうして毎日ご飯が食べられるのは母のおかげである
でもそれを逆転させて私が経済的なものも支えてゆきたい
これがなかなか難しいのが現状だ
線維筋痛症は急激に悪化することもあるし
医師に痛み止めが効かない場合は耐えろと言われる
こんな私が働ける事は来るのだろうか
いや必ずくるのだとひとりもんもんと考える時がある
私は未婚であり子供もいない
自分が動けなくなったときに助けてくれるのは母である
老いてゆく母が助けてばかりはいられない現実
私はどのようにして生きて行けばよいのかと
眠れない夜によく考える
自問自答みたいな感じだから
答えはいつも出ない
しかし根拠はないが
線維筋痛症は治るとしか思っていない
いや、治して見せるという方が正しいか
こんな感じで独り言が多い私の夜は始まる
体調の急激な変動があるためコメントやいいねが遅れますが
ごめんなさい!