存外 見掛け倒しな
虚勢張ってる ロマンス
組み替えちゃって 遺伝子
オンリー ロンリー エマージェンシー
トゥケトゥケな 電波に乗った 感情論
僕の アッピル* 見逃さないでよ
やだ やだ やだ やだ

人間なんて だれだって
こういうのが 好きなんだって
一人善がり オーガズミネイション
溢れて ドヴァ ドヴァ
年季入りなあざとさ 「好き」の塗りたくり
決めるぜ 僕の8点 ラヴヴァリガルマンダ

膨らんじゃった やばおぴ加減
最高潮なのをくれてやる!
好きって言葉で 嬲(なぶ)って
迎え撃つから君の アイデンティティティティーン
侮らないで 夢見がちボーイ
意外とありなんだって
気付いて 妄想フラストレイション
毛頭暴走止まらない ギガンティック
よそ見 厳禁 見てててて ね?

3 2 1 で目覚めて 恋に落ちたりなんかして
わし掴んで シークレット あ、なんだ やっぱり単純で
僕に とって 僕が 揺るぎない 絶対王政
だからね 君 だって 僕が 大好きでしょ?
見せたげる 聖域 僕だけの 領域
息遣い ドキドキ 優しくして baka
山盛りな あいうぉんちゅ
アガちゃって 恥じらっちゃって
狂っちゃえば イージーモード
油断大敵 マジモード

ワンタッチで リッチな ビッチ ドロリッチ
とろとろに溶かして 愛 need you?
誤算過ぎた 僕のエラートラップ
なめないで ここは 限界突破 ラブゲーム

加速しちゃって やばおぴ加減
最高超なのを見せてやれ!
駆け引き上手な 僕がルール
狙い撃ち君を プラマイプラスで
引き返せない 二人だけの秘密
意外とありかもなんて
気付いた? 罪作りラブポーション
一切合切とめどない ギガンティック
目移りなんて 許さない ね?

おちんとはギガンティック O.T.N の略称である
主に△○□×などで取り扱われており、男女兼用である
最近では取り外しが可能なものや携帯型など
ありとあらゆる種類のおちんが流通してきているが
取り外し型のおちんを取り外したまま紛失するケースも少なくないため
しっかりとロックをかけておくことをお勧めする
なお、いわゆる性的な象徴としてのおちんとは全くの別物であるため注意が必要
また、以上の文章はすべて適当である♂

膨らんじゃった やばおぴ加減
最高潮なのをくれてやる!
好きって言葉で 嬲(なぶ)って
迎え撃つから君の アイデンティティティティーン
侮らないで 夢見がちボーイ
意外とありなんだって
気付いて 妄想フラストレイション
毛頭暴走止まらない ギガンティック
指きり げんまん 嘘ついたら
40口径(フォーティー)ピストル 乱れ撃ち

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

どーも子猫 笑う

最近の好きな曲ベスト5に入ってますww

でも良いですよね!w

みどりいぬの、サビと前フリの声のギャップ!

惚れちゃいますね~!



ロンリーガールはいつまでも 届かない夢見て
騒ぐ頭の中を掻き回して、掻き回して。

「問題ない。」と呟いて、言葉は失われた?
もう失敗、もう失敗。
間違い探しに終われば、また、回るの

もう一回、もう一回。
「私は今日も転がります。」と、
少女は言う 少女は言う
言葉に意味を奏でながら!

「もう良いかい?」
「まだですよ、まだまだ先は見えないので。息を止めるの、今。」

ローリンガールの成れの果て 届かない、向こうの色
重なる声と声を混ぜあわせて、混ぜあわせて。

「問題ない。」と呟いた言葉は失われた。
どうなったって良いんだってさ、
間違いだって起こしちゃおうと誘う、坂道。

もう一回、もう一回。
私をどうか転がしてと
少女は言う 少女は言う
無口に意味を重ねながら!

「もう良いかい?」
「もう少し、もうすぐ何か見えるだろうと。息を止めるの、今。」

もう一回、もう一回。
「私は今日も転がります。」と、
少女は言う 少女は言う
言葉に笑みを奏でながら!

「もう良いかい?もう良いよ。そろそろ君も疲れたろう、ね。」

息を止めるの、今。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

どーもですラブ

今回は、なななななななななななななななんと!!

アンさんのフツーダムバージョン「ローリンガール」です顔文字

フリーダムとフツーダムのギャップがヤバいですね/////

ポチコメよろしくですよろしく



ハロ
窓を開けて 小さく呟いた
ハワユ
誰もいない 部屋で一人
モーニン
朝が来たよ 土砂降りの朝が
ティクタク
私のネジを 誰か巻いて

ハロ
昔のアニメにそんなのいたっけな
ハワユ
羨ましいな 皆に愛されて
スリーピン
馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ
クライン
涙の跡を隠す為

もう口癖になった「まぁいっか」
昨日の言葉がふと頭を過る
「もう君には全然期待してないから」
そりゃまぁ私だって
自分に期待などしてないけれど
アレは一体どういうつもりですか

喉元まで出かかった言葉
口をついて出たのは嘘
こうして今日も私は貴重な
言葉を浪費して生きてゆく

何故隠してしまうのですか
笑われるのが怖いのですか
誰にも会いたくないのですか
それ本当ですか
曖昧という名の海に溺れて
息も出来ないほど苦しいの
少し声が聞きたくなりました
本当に弱いな

一向に進まない支度の途中
朦朧とした頭で思う
「もう理由を付けて休んでしまおうかな」
いやいや分かってますって
何となく言ってみただけだよ
分かってるから怒らないでよ

幸せだろうと 不幸せだろうと
平等に 残酷に 朝日は昇る
生きていくだけで精一杯の私に
これ以上何を望むというの

何故気にしてしまうのですか
本当は愛されたいのですか
その手を離したのは誰ですか
気が付いてますか
人生にタイムカードがあるなら
終わりの時間は何時なんだろう
私が生きた分の給料は
誰が払うんですか

サンキュー
ありがとうって言いたいの
サンキュー
ありがとうって言いたいよ
サンキュー
一度だけでも良いから
心の底から大泣きしながら
ありがとうって言いたいの

何故隠してしまうのですか
本当は聞いて欲しいのですか
絶対に笑ったりしないから
話してみませんか
口を開かなければ分からない
思ってるだけでは伝わらない
なんて面倒くさい生き物でしょう
人間というのは

ハロ ハワユ
あなたに ハロ ハワユ

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

どーもーw  

ってかめっちゃ久しぶりぢゃないですか(-。-;)

今回もまた変わって歌詞かいていきまーす!動画付きねんハート

んぢゃ!また更新してっからよろしくねー子猫 笑う




~第二話~

金曜日の朝早速呼ばれた
もぉー!私を縛り付けないで!
だれよもぉ!

廊下へ出ると涼がいた。

すると涼は、

「俺と付き合え。じゃないとお前の秘密をばらすぞ。」

うっ…それは…。

「いやよ。私は彼氏はいらないのしかも私の秘密、あなた知らないはずよ?」

私の秘密とはつまり元ヤンだったことだ。中学のころそこら辺ほっつきまわってロクに喧嘩してた

そんな秘密を幼馴染でもない涼が知ってるはずがない…

「だっ…大体、どうしてあんだか私のその秘密を知ってる訳⁉」

すると涼はドヤ顔で

「ふっ…。見ちゃったんだよねー。中3の頃…俺が学校帰りにお前の学校へ行こうと思ったらお前がいてなぁ?お前誰かともめててよーw。そしたら友達が
『あいつー。剣崎悠って言うんだよ。マジいつも煩いんだよねー。』
って言ってた。そっからおまえの名前覚えてさw」

「……っ…」

私は言い返せなかった。
棒立ちでいると涼が

「ほら。いいですよって言えよ俺と付き合えよ。じゃないとどうなるか分かってるよな?」

「冗談言わないでよね、私はあんたなんかにいいですよなんて言うわけがないわ。ほら、そこどいてちょうだい授業に遅れちゃうでしょ…」

わたしは力尽くで涼を押した。

「なに……あいつ……」

私は彼奴が秘密を暴かないかと思った。


でも、涼は暴いたんだ。


朝学校へ行くとあちらこちらに手紙が張り出されていた

「なに……これ………」

私は声を殺しながら張り紙を見渡す。

そして私は学校を出た
家に帰り自分のベットへ倒れる

絶対涼だ涼がやったんだ。

そう思う私は涼に電話した。

「どうして!!!!!!
どうしてこんなことやったのよ!
酷いじゃないのよ!」

「は?なにが?なにが酷いの?」

「なにとぼけてんのよ!張り紙貼ったのはあんたなんでしょ?」

「張り紙?あぁ、張り紙ってあれか、まさか、俺だと思ってんの?」

「当たり前じゃない!昨日バラすって言ってたじゃない!」

「ふっ……ちげーよ。何言ってんの?そんな本気でバラす訳ねーじゃん笑笑」

「じゃあ誰がやったっていうの⁉」

「知らねーよ。俺じゃねーからな!!!………プープープー」

何よ彼奴⁉意味わかんないですけど⁉嘘が下手くそすぎんだよ!

よし!明日学校行ってやろ…。




皆さん。読んでくださいありがとうございます。第二話も突破?しました笑笑引き続き第三話、明日更新いたしますのでお楽しみにしてくださいね
投稿写真

今日は友達とみんなで
ラゾーナ、モアーズ、カラ鉄に行きましたぁ!

ラゾーナではプリクラを撮ったり!
モアーズではなんと同じ学年の男子が太鼓の達人オニをやってたんだΣ(゚д゚lll)
ちょーーびっくりした…

カラ鉄ではj-pop、ボーカロイドを歌ったよっ!

もうコレで皆には当分会えないから……
本当に大切な思い出だったよ。



プロウーグ

私の名前は剣崎 悠。
クールでモテモテな女の子

まあ……自分で言うのもアレ何だけど……w

バレンタインは普通女子があげるモノなのに逆にもらっちゃうパターン
私はチョコは一回しかあげたことない。

~第一話~

私は音楽室へ向う。
そうまた呼び出されたの
もう今日で5回目‼はぁ…
足が痛いわ……
下を向きながら歩いていると

「ドンッ!」


「痛っ…」


三年生のヤンキーっぽい人にぶつかった。まぁ…ヤンキーかな?

「いってーなぁ!前みて歩けよバーカ!」

三年生の先輩だった。
でも悪いのは私じゃない

「何を言ってるのですか?悪いのは私じゃないわ。ふざけて遊んで来た先輩達が悪いのでは?」

「はぁ?ってお前……二年の剣崎じゃね?おい、お前ら。こいつ剣崎 悠だぞ」

すると後ろにいた連中がザワザワしながらくる

「そぉだなーwお仕置きに顔かしてもらおうか。」

「いやよ。私は行く所があるの。彼方達に構ってる暇はないわ」

そういって人が居ない所に小走りしていこうと思ったら後ろの連中が通せんぼしてニヤニヤしてる

「逃がさねーよ。ゼッテーな。」

はぁ…めんどくさい…
今日は不運だ

私は溜息を吐いて掴まれた腕を振り払おうとしてもなかなか振り払えない…。

力強っ!
なんども振り払おうとしたが無理だった。私は焦って大声を出そうとしたら、口を塞がれた。

「モガモガ…んー!モモモンガ!んー!んー!」

すると六組の風間 涼がいた。

すると、風間涼はこっちへ来て、

「女の子をいじめちゃダメぜ?」

といって次々と殴っていった。
私の口にあった手も解かれ
お礼を言おうとした。

「ありがとう。彼方が助けてくれなかったら私どんな目にあっていたか……じゃあお先に。」

風間は私をじーっと後ろから見ている。それを気にしながらスタスタ私はあるく。


ガラッ……音楽室へくると、男子が数人いた。

「あっ…智来たぜ…。」

「何?急いでるから手短に。」

「あっ…あのっ…好きです!付き合ってください!」

私は何時ものように

「私は彼方の何も知らない。彼方だってそうよね?私のこと、全然知らないでしょ?だから………ごめんなさい。彼方とは付き合えないわ」

そして、音楽室を出て帰ろうとすると、そこに、涼がいた

「お前、モテるなー。今日何回告られた?」

「えっと…5回よ」

「えっ!そんなに!俺なんて今日は3回だけだぞ~!」

「多いじゃない…3回何て。」

「そうか?でもおれな最高で7回だぞ!お前は?」

「14回よ」

「うはっ!負けた…」

なんか、予想と全然違うこんなイメージじゃないんだけど…

「帰ろうぜ。どうせお前1人なんだろ?」

「何よそれ!私だって友達はいます!(♯`∧´)」





皆さん読んでくださいありがとうございます。
飽きっぽい私なので小説3週目です笑笑
今度はしっかり完結したいと思います
では、これからもよろしくお願いします