ここは、宮城県 栗原市 栗駒町 (旧栗駒郡)
先日、大地震におそわれた被災地だ。
田舎につくとさほど被害はうけていなかったが、
子供たちが地震恐怖症になってしまったようだ。
一人で怖くてトイレに行けないと、わめいていた。
田舎はとても癒される。
広がる広大な田んぼ。
小学生に入る前から、夏になると長期滞在していた。
田舎の敷地はとても広く、
子供の頃は、おじいちゃんやおばあちゃんに着いて行って
畑仕事をしていた。
町にでると、不思議な看板を見つけることもできる。
グリーン信販。
ハローキャッシング
怪しすぎる。。
どこの会社だよ。。。
なんか、イラつく看板。
いやいや、君の顔の方がキケンだよ。
土俵があるなんて・・・・ すごい小学校だ。。。。
お金のにおいが、プンプンする。
そう、ところで
田舎には牛小屋がある。
今年は、4頭の牛がいた。
和牛というやつだ。
と言う事で、Sponge・デブの田舎生活が始まった。
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朝5時に起床。
なぜか、近所のおばちゃんが遊びに来ている。。。
(((゜д゜;))) まぢかょ
最初は 奇知外 かとおもったが、、 しだいに慣れた。
(都心で、朝5時に人様のうちに遊びに行ったら
おそらく、その日から友達じゃなくなるだろう・・・)
まず、牛にエサをあげる。
その次に、放牧しなければならない。
これが、とんでもない作業だ。
まず、長靴をはく。
そして、牛の糞まみれになった小屋へ入る。
もちろん牛がいる状態でだ。
小屋から外にださなければならないのだが、牛の大きさは人間の3-4倍。
万が一、踏んだり、蹴ったりされたら、
たぶん、ぼくは糞まみれで天に召されるだろう。
なんとか牛を放牧したら、急いで牛小屋を閉める。
でも、手ごわいヤツが2頭いる。
親牛だ。
50センチくらいある角が、常にこっちを向いているんだから。
こんな角はウォール街のBankerもびっくりだ。
夕方になると、今度は逆に小屋に戻さなければならない。
これがもっと大変だ。
放牧されてるところから、ひたすら追いかける。
でも怖い。。。
だから叫ぶ。
「この、牛タンめ!」
そう、仙台の名産だ。
牛は走って小屋に入る。
そのとき、事件は起きた・・・
小屋にもどると、1頭いない・・・
すると、奥の方から子供の声が聞こえた。
「キャー!!」
「モーちゃんが、モーちゃんが・・・」
まじかよ・・・
良く見ると、いちばんヤバイ奴が車の横に居た。
どっちが、ステーションワゴンだ?? とゆうレベル。。。
とりあえずデカイ。
そこで、Sponge・デブは考えた。
コンサルしなきゃ。
まず、やることのPriority(優先順位)を付ける。
1.子供たちを非難させる
2.市道に牛が出ないようにする。(出たら、宮城でオリンピックが開催される)
3.牛を走らせない。
4.ぼくは、まだ死にたくない。
とりあえず牛が市道にでそうになっていたので、おじちゃんが裏から回って牛を家の方に
追いやる。
おじちゃんが僕にむかって、さけぶ。
「小屋の前で待ち伏せて 小屋へ追いやるんだ」
えっ・・・????
まさか・・・
(((゜д゜;))) アワアワ・・・
小屋の前を通り過ぎないように、手を広げて待ってろというのか。。。
ばばばばばばば、バカ言うなよ。。。
一瞬、くそジジイといいかけそうになったが・・・
もう遅い。
間違いなく、牛がこっちへ突進して来た。
やばい。。。
全てがスローになる。
駆け巡る夢と希望。
この牛はまちがいなくこの僕に向かって
確実に
間違いなく
突進してきている。
そっちがそうなら、こっちはこうだ。
頭の上で
両手をグーにして
人差し指を 1本 立てる
そうだ。
こっちも角をみせてやるんだ。
飲み会で学んだ、「プンプン」怒っているポーズ
上司が、よく言う。
よめが、怒ってさぁ~
ふざけてる場合じゃない。。。
でも今は、必死だ。
そして叫ぶ。
「どっ ・・ っだーーーーーー!」
すると、奇跡が起きた。
目の前で牛が直角に曲がり、
牛小屋へ入っていくではないか。
「ラーメン、つけ麺、ぼくイケ麺! フゥー」もびっくりだ。
※ちなみに、彼は栗駒出身で田舎のちょっと先にあの彼(芸人)の実家がある。
あぶねぇ。。。
スペインじゃないんだよ。ここは。
まぁ、こんな日もあるさ。
そうさ、おれはSponge・デブ♪ フゥー♪












